11 ハラスメント相談窓口
代行サービス
What We Do
水面下のハラスメントリスクを
早期発見・早期解決に繋げる。
「うちはハラスメント少ないから大丈夫。」
ハラスメント報告件数が少ない組織ほど、実際には水面下で多大なハラスメントリスクを抱えていると言われています。中には直属の上司が窓口となっており報告できる状況ではないという事例も少なくありません。「これってハラスメントになりますか?」という小さな相談から躊躇なく安心して相談できる窓口となり、ハラスメントリスクの早期発見・早期解決を支援します。

Recommend こんな方にお勧めです
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ハラスメント通報窓口を作ったが全く機能していない
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社内の人には相談しづらいと思う
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相談窓口の適任者がいなくて困っている
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現状、問題が大きくなってからの報告しかなく早期発見を目指したい
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外部に窓口を設けて相談されやすくすることでハラスメント抑止力を高めたい
Service
ハラスメント相談窓口
代行サービス
導入後の姿
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相談窓口が機能する
内部のみの体制だと「どうせ言っても…」「面倒なやつだと思われたら…」「評価が下がるかもしれない…」「立場が悪くなるかも…」と相談そのものにも及び腰になりえる要素が多々あるため、相談先を変えるだけでも窓口が格段に機能しやすくなります。
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ハラスメントが減る
気軽に相談できる人が増えるということは、加害者予備軍の方にとっては「見られている」人数が増えるということに直結します。そのため「見られている」意識が働き、ハラスメント行為の抑止力に繋がります。
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課題の根本改善ができる
事が起こってからトラブルシューティングだけでなく、加害者(とされる側の方)の解釈、組織構造の視点から課題の要因分析を支援し、ハラスメントが起こりにくい認知、組織文化の醸成をサポートします。
Process
ハラスメント相談窓口
代行サービス
導入後の流れ
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法人専用フォームの共有
・法人専用のフォームを作成し共有します。
・院内に展開いただき、アクセス可能な状態にしていただきます。 -
一次相談受付
・専用のフォームからご相談を承ります。
・ハラスメント関連のご相談を初回はメールのみでお受けします。
・次回以降は、Zoomもしくは電話(1回40分以内)でご相談内容をお受けし、
時間が足りない場合は改めて予約を承り回数を分けて聞き取りを行います。 -
報告書の提出
・相談者の同意を得て報告可能な事項を報告します。
※組織に知らせてほしくない情報がある場合はその旨を伏せて報告書を作成させていただくことはご承知おきください。
・最終相談日の翌日から3日(土日祝日を除く)以内に、メールで報告書(PDF形式)にて送信します。 -
改善提案
相談内容の報告を受け、定期的に組織に対応のアドバイス、組織構造や組織風土における改善点についてご提示させていただきます。
Customer's Voice お客様の声
サービスを導入された法人様、企業様や受講者の皆様の
「ありがとう」の声を紹介致します。