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「分からない」は分かるためのプロセス

「分からない」は分かるためのプロセス

新入職員が入って、間もなく2ヶ月。
OJTもまずは第一段階かなという所かと思います。

まっさらな状態の人に、
イチから教えるというのは、何度やっても上手くいかない事の連続だったりします。
その中でも、とくに困ったという声が多く聞かれるのは、
「なんで何度も教えてるのに、こんなに簡単なことが分からないのか、分からないんです。」というものです。

確かにOJTを担うくらいですので、仕事に関してはほとんどマスターしているはず。
自分が分かっていることに関して、分からなかった頃を思い出すというのは結構難しかったりしますよね。

新人の「分からない」にさっぱり共感できない・・・
「分からない」ことがわからないという事態( ゚Д゚)

困惑,何故,コミュニケーション,エラー

当の新人さんも、こんなにちんぷんかんぷんだと呆れられてるかもなど
「分からない」ということに共感をされていないということは察知しているため、何とかその場を乗り切ろうと疑問をなかったことにしてしまいがち。
表面的に分からないと感じていることのさらに根本に原因があったりすることも少なくありません。
結果、雪だるま式にクリアできるはずなのにできない事が増えていくという状態を招いてしまうこともあります。

仕事が熟達してくると、「分からない」と感じる機会が減ってきます。
すると自分もそうであった頃を思い出しにくくなります。
これは誰しもが経験することです。
ですが分からなかったころに戻れなかったとしても、分からないに寄り添うことだったらできると思います。

マネジメント,部下,助けてもらう

あの時分からなかった自分がいたから、
努力して、いま分かるようになった自分がいる。
そう思うと、今この時点だけをみて相手の力量を見切ってしまうのは、ちょっと早すぎるかもしれませんね(^^)

「分からない」と頭を抱えている人に、
ビシバシとプロとして鍛え上げながらも、
いま分からないことは必要なプロセスだよ、と言える寛容さも持ち合わせたいですね。

人事コンサルタント
金森秀晃

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