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”怒り”を手段にする

”怒り”を手段にする

大人になるとは、社会性が身に付いていくことだと言われることが多いですが、
感情よりも理性で言動をとることが増えていき、
特に”怒り”の感情はあまりよしとされないように思います。

かつて青色LEDの発明でノーベル物理学賞を受賞した、
中村修二教授は、「怒りがすべてのモチベ―ションだった。怒りがなければ何も成し遂げられなかった」と受賞時の会見で語ったのはご存知の方もいらっしゃると思います。
怒りによってより研究に取り組んだのだそうです。

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怒りの感情は、必要に応じて戦う準備を身体がしてくれているサインです。
野生の動物なら”狩りモード”のような感じですね。
ただし、怒りの感情だけが脳の中を駆け巡ってしまえば、理性を失い暴走してしまうこともあるかもしれません。
だからこそ、怒りの思いをどのように表現するか・使うかが大切だと思います。

ポイントは怒りを向ける方向になります。
怒りは”理想の状態ではない(その状態であることを望まない)”ときに感じます。
そこを丁寧に掘り下げて、どうありたいのかを発見してそれに向かう原動力にするための手段にしてしまいましょう(^O^)/
他者や自分自身に向けたり、モノに当たっていれば、ストレス発散にはなるかもしれませんが残念ながら何かを生み出したり問題の解決には至らないですよね。
(後から冷静になった時に気付きますが(^^ゞ)

自分,考え,部下の退職

”怒り”は決してダメなものではないと思います。
それに溺れるでなく、蓋をするでもなく、目的のための手段のひとつとして捉えてみるのもいいかもしれませんね。

人事コンサルタント
金森 秀晃

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