無理と無茶

   

武井咲,笑顔,残念

「無理」と「無茶」
するならどちらを選びますか?
 
どっちもやだ~!!というのが僕の本音です(>_<)
が、しかし!!ここは気を取り直して・・・今日は、ぜひ「無理」をしてみましょう♪というご提案です(^^)/
 
「無理」は、目的意識を持って今の自分を越えるチャレンジをするとも言えるのではないでしょうか。
目的意識をもつ、ということは仮説を立てて検証することが前提になるので、たとえどのような結果であっても疲弊しにくいといわれています。
 
逆に「無茶」をオススメしないのは
目的意識なく、目の前の事を手当たり次第やってしまうことだからです。
これでは、行動に狙いが定まらず、結果の何が功を奏した部分とそうでない部分の検証ができず、次に結びつかなくなってしまいますよね(>_<)
(もちろん無茶をして初めて、この二つの違いを実感することもあるので必要なプロセスでもあります)
 
 
先日、とある医療法人で管理者研修をやっていたときの事です。
「金森先生、私はいままで人一倍がむしゃらにやってきたけど、さすがに最近若い頃のようにがむしゃらにできなくなっているような気がして・・・」
受講者のうちの一人のリーダー候補の方が、休憩中にこっそり話しかけてくれました。
もしかしたらと思い、「無理」と「無茶」の話をしてみると
その方はとにかく目の前の事に追われて「無茶」をしていたことが分かりました。
 
その日の研修終了後、またその方が
「先生、研修中にさっきの話をずっと考えていたのですが、私が無茶をしていたのはすべて自分で抱え込もうとしていた独りよがりからくるものだったのかもしれないと思いました。
でもこれからリーダーになるなら、自分もそうですがスタッフの可能性を引き出すためにも「無理」を選んだ方がいいですね。」
と話してくれました。
 
半日前のその方と全く表情が変わっており、
気付きを得ようとする方は、いつどんな場所でも変わることができ
と勇気づけられたような気がしました。
 
いま頑張っているけど、なかなか成果が出ない・・・とお感じの方
いまご自身が「無理」してるのか「無茶」しているのか
一度振り返ってみてはいかがでしょうか(^^)
 
人事コンサルタント
金森 秀晃

 - ほっと一息