完全無料、5分で出来る組織活性度診断を受付中!

やりたいことがわからない人は、まず「やらねばならぬこと」に熱中せよ!?

やりたいことがわからない人は、まず「やらねばならぬこと」に熱中せよ!?

熱中を得る方法は、自分の手がけている事柄を正しいと信じ、
自分にはそれをやり遂げる力があると信じ、
積極的にそれをやり遂げたい気持ちになることである。
昼のあとに夜がくるように、ひとりでに熱中がやってくる。
(デール・カーネギー)

これは、名著 ‎『人を動かす』、『道は開ける』でお馴染みの
デール・カーネギー氏の言葉です。

私はよく就活やキャリアに悩む若手から、

「私には熱中できることがないんです」
「熱中できることを探せません」
「そんなに興味を持てるものがありません」

という相談をされることがあります。

キツイ,言葉,負けない

そんなときに、私は決まって

「まずは、縁あってやるべきこと、
やらなければならないことについて、
今、その瞬間は、私はこのために生まれてきたと思って
熱中してやってみてはどう?
だって、どうせやらなきゃいけないことなんでしょ?」

とアドバイスをするようにしています。

というのも、
このために生まれてきたと思って遂行したけれど、
どうしようもない違和感を覚えたり、
絶対違うという確信が得られただけでも、かなりの成果と言えると考えているからです。

なぜ、自分はそこまで嫌だったのだろうと掘り下げることで
自分がわかってくるので、そのための好材料であるともいえますよね。

むしろ、それを知るためにあらゆる仕事、タスクがあると
考えてもよいとさえ思っています。

執念,クライアント,何とかしたい

そういう意味では、
まずは全く気乗りしなくても熱中を作り出し、
熱中することによって自分の心が求めるものに気づき、
それを追求していく過程で信念が作られる
そんなプロセスがあるのかもしれません♪

どうせやらねばならぬことをいやいややるよりも、
このために生まれてきたのだと信じてやり抜き、
結果何かを獲得できたほうが、人生の密度は格段に増していきそうですよね♪

やりたいことや壮大な信念がなくても全く焦る必要はありません。
やらねばならぬことを全力でやりきる過程で、
見出していけばよいのですから (^^)

やりたいことがわからず困っている方は
是非一度、こんな考えを試してみてはいかがでしょうか?

人事コンサルタント
金森 秀晃

部下のモチベーションカテゴリの最新記事