目次
弊社公式YouTubeチャンネル「ZACチャンネル」では人材育成に注力する素晴らしい法人様を「ホワイト法人」として担当者様にインタビュー・ご紹介をさせて頂いています。
今週は5回にわたって、公開前の内覧時点で大反響があった「医療法人社団葵会 AOI国際病院」の看護部長、宮嶋孝子様と弊社代表 金森の対談動画を紹介させて頂きます。 看護師がよりいきいきと働ける職場づくりに尽力されてきた宮嶋様のお話、ご経験と相まってとても見ごたえある内容になっています。お楽しみに!
〔目次〕
Part1. 看護師の在り方
Part2. 現代の看護師とキャリア
Part3. 聴く事と、信じる事
Part4. 未来の看護師へ
Part5. インタビューを終えて
岡田直美先生の時同様、ブログでも対談の様子をご紹介!
「Part1. 看護師の在り方」より
人事コンサルタント 金森
宮嶋さんが考えていらっしゃる、病院の在り方っていうのはあるんですか?
宮嶋 孝子様
一言で言えば、患者さんにとって居心地のいい、ということでしょうか。
居心地のいいとは、安全で、安心できて、本当に自分の命を預けられるということ。病院とはそうあるべきだと思っています。
居心地のいいとは、安全で、安心できて、本当に自分の命を預けられるということ。病院とはそうあるべきだと思っています。
人事コンサルタント 金森
なるほど。
いつでも安全・安心で、何時でも頼れるような場所っていうのが大事っていうことですよね。
いつでも安全・安心で、何時でも頼れるような場所っていうのが大事っていうことですよね。
人事コンサルタント 金森
理想とする場所で求められる、看護師さんの在り方像というのはどのような像でしょうか?
宮嶋 孝子様
いつも笑顔で患者さんに対して、温かい、優しい気持ちを持って接することができる姿勢だと思います。
素晴らしいお薬よりも、いい薬になるんじゃないかなっていう風に私は思っています
素晴らしいお薬よりも、いい薬になるんじゃないかなっていう風に私は思っています
人事コンサルタント 金森
看護師さんの温かい一挙手一投足、
確かにそうですよね。
本当に、生死の懸かっている方が多いでしょうから、
看護師さんの笑顔や言葉のひとつひとつは
非常に患者さんにとって、
大きいですよね。
確かにそうですよね。
本当に、生死の懸かっている方が多いでしょうから、
看護師さんの笑顔や言葉のひとつひとつは
非常に患者さんにとって、
大きいですよね。
宮嶋 孝子様
そうですね。私も看護師になった時からそれは感じてきていて、
常に忘れないようにしていました。
姿勢をつくるには、環境も重要になると考えています。
これはこれからの話かもしれませんが、環境を整えることで
看護師の在り方や想いも良い方に変わってくる事もあるのではと思っています。
常に忘れないようにしていました。
姿勢をつくるには、環境も重要になると考えています。
これはこれからの話かもしれませんが、環境を整えることで
看護師の在り方や想いも良い方に変わってくる事もあるのではと思っています。
Part1では、宮嶋様の病院と看護師の理想像について主にお話頂いています。また、
「ワークライフバランス」、「求められる能力」などにも触れて頂いております。
宮嶋様とAOI国際病院の考える理想的な職場、
「スタッフと患者様の幸せの両立」「ミニドクターたれ」とは、どのようなものなのでしょうか??
続きはこちら!!
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本対談は全5回を予定しております。
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