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「人事評価制度は誰のため??」の拘りを貫く

「人事評価制度は誰のため??」の拘りを貫く

こんにちは。コンサルティング事業部の新藤です。

今日は、とても久しぶりに、私が金森社長のブログをジャックします!

最近、あるお客様との関わりの中で昔のことを思い出し、ブログにしてみました。

まず、そもそも私がこの仕事を選んで今まで続けてこれたのは、弊社で扱っている商材(人事評価制度構築のコンサルティングサービスなど)が「抱いて眠れる商品」といえるくらい、お客様のことを幸せにしてくれるものだと思っているからなのですが…

どんなものでもそうですが、間違った目的・用途で使われてしまうと、逆効果になるという危険性もはらんでいるというのも事実です。

例えばですが、人事評価制度は教育のために使えば非常に素晴らしい効果を生みますが、人を裁くためのものとして、できない人を排除するためのものとして使えば組織はエネルギーを失ってしまいます。

だからこそ、この目的の合意形成があまりにも取れないお客様とは意図的に距離を置いてきた経緯があります。

もちろん、利潤を追求するのが使命である「株式会社」のコンサルタントとしては、決して褒められた話ではないのですが(笑)、「能力低い人を切るために人事評価制度を作りたい」、「上から作れって言われたからとりあえず適当に作ってくれたらいいから」というご依頼は、お客様と良い関係性を作れないからということもありますが、そういう目的・気持ちで作られた制度というのは実際に使う職員の方々を幸せにしないですし、何よりエンドユーザーである患者さん、ご家族によい影響を与えないという理由でお断りしてきました。
(そもそものZACの理念とも反しますし、代表がこの会社を立ち上げた動機にも反するような気がしたからです)

「そうはいっても、さすがに売り上げのことも考えないといけないから、断らない方がよいのかな」と悩んでいた時、代表から言われたことが今でもとても印象に残っています。

「その合意形成が取れないなら、断ってもいいよ。
僕たちの仕事は、医療機関の方々と一緒になって汗を流し、エンドユーザーである患者さんとご家族に尽くすことだから。
患者さん、ご家族のためにならないことはやらなくていいと思う。
でも、プロとして、ベストは尽くせよ(^^)」

ということでした。

この言葉をきいたとき、私は「この会社入ってよかった!」と思いました(笑)

と同時に、「ベストは尽くせよ」ってどういうことだろうかと考えていた時、
ふと、自分が「さぼっている」ということにも気がつきました。

というのも、お客様との合意形成に際し自分はベストを尽くし切っていないということに気づいたのです。

「そういう目的で制度を導入したいというのであれば、弊社とはちょっと色が合わないかもしれないので、別の会社さんを選んだ方が…」とすぐに思ってしまっていたのですが、
弊社が関わらなかったところで、その目的のまま制度構築・運用を進めていたら、結局その制度を使うことになる職員の方、ひいてはその先にいる患者さん、ご家族によい影響を与えないという単純な事実に気がついたのです。
これでは、「意見が合わないから見殺しにする」のような状態ですよね…

確かに、これは、プロの姿勢としてはいただけないなと思いました。

この時から私は「目的の合意形成を自分から決して諦めない」と決めました。

また、「合意形成が取れないのは自分の説明の納得感が乏しいから」
「お客様の成したいことの理解が足りないから」と思うようになったことで、
結果的に合意形成が取れることは格段に増えたと思います。

人事評価制度も研修も、最終的には患者さん、ご家族のため。

この原点と、この原点のためにプロとしてベストを尽くすこと。
この積み重ねが、よりお客様のお役にたてるコンサルタントに成長させてくれるような気がしています。

これを改めて思い出させてくださったお客様に感謝ですね!(^^)!
今日も一日頑張ります!

チーフコンサルタント
新藤愛美

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