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「もっと」に正直に

「もっと」に正直に

「欲は才を走らせる火のようなものだ」
作家 司馬遼太郎の言葉です。

欲という言葉に、どのようなイメージをお持ちでしょうか?
ギラギラしている、ほかの人にはあまり知られたくない、
晒すのは暑苦しい気がするなど、特に日本人の場合はあまり良いイメージは持たれにくいように思います。

しかし!
自分を抑えてしまいがちな私たち日本人だからこそ、声を大にして言いたいのです!
健全な欲を持とう!&表現しよう!と。
私たちは幼い頃、誰しもが「○○になりたい!」「○○が欲しい!」というように
無邪気に、ストレートに、 「もっと」という欲を放ち、がむしゃらになっていたような気がします。
ただ、自分の願った通りにコトが進むはずはないですよね。
年齢を重ねるにつれて、経験則からできないことは出来るだけ表現しないという選択をし、いつの間にか欲を持つことを忘れがちになっているように思います。

絢爛,グランドセーヌ,欲求

『絢爛たるグランドセーヌ』というマンガは、
私たちが忘れがちな”もっと”という欲はあっていいんだと思える作品かもしれません。
バレエに魅せられた主人公の少女・有谷奏(ありや かなで)が仲間やライバルとともにバレエの技術を磨きながら人間的にも成長していき、やがてプロのダンサーを志していくというものです。

奏はとにかく自分の欲に貪欲です。
「もっとバレエが上手くなりたい!」
と誰よりも早く来て練習をするのはもちろん、
上手い人と自分の違いは一体何かを観察しまくって吸収しようとします。

特に印象深かったのは、
初めてバレエコンクールに出場したときのことです。
ライバルを意識するあまり、その演技に飲まれてしまった奏は、初日の演目をミスしてしまいました。
最終日はある秘策を講じ、見事に切り替え、入賞を果たします。

彼女がやったことは、
国立バレエ団のバレリーナの演技をモデルにして吸収したことです。
ライバルを越えようとするのでは、越えられない。
「自分が目指すのは世界の舞台だ!」と
もっとバレエが上手くなりたいという、欲に正直に行動したのでした。

助け合う,敬意,ライバル

自分の現状の未熟さに対峙し、少しずつレベルアップしていく奏の在り方は
仕事にも通じるものがあるように思います。
よかったら、ご覧になってみてください(^^)

人事コンサルタント
金森 秀晃

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