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NHK連続テレビ小説『まんぷく』から学ぶ、マネジメントの神髄

NHK連続テレビ小説『まんぷく』から学ぶ、マネジメントの神髄

先日、この方のマネジメント、本質をついてるな~( ゚Д゚)!と
感銘を受けた方がいます。

それは・・・
NHKの連続テレビ小説『まんぷく』のヒロイン、福子さんです!
インスタントラーメンを発明した安藤百福夫妻をモデルとしたドラマです。
作中では、社員から集団で仕事をボイコットされたり、
夫の萬平が進駐軍に捕らえられ、事業が続けられなくなるなど難題が続きます。
トラブルが起こるたび、組織は揺れ動くのですが、
福子が社員と夫の萬平を迷いなく勇気づけ、困難を乗り越えていきます。

今日は多くのエピソードの中から、
これぞ、マネジメントの本質を捉えてらっしゃる!
と感じたものをお伝えしたいと思います。

役割,徹する,無限の愛情

それは”無限の愛情を持ちながら、役割に徹すること”です。
東京進出することになったときに、そのときリーダー格の社員が
婚約者と離れたくないからと東京に行きたくないとしぶった時の事。
福子は、この社員に対して、共感しながらも婚約者をこれから養っていくためには
仕事ができるようになって、給料を上げないとやっていけないと思う、
と東京行きを決心させる場面です。

似たような場面、自分にもあるな~!とお感じになった方は多いかもしれません。
管理者としては、個人の意に反することに従わせることは
確信をもって指示が出しにくいかもしれません。

福子さんのすごい所は、社員に愛情があるという一貫性を持ち続けたこと。
ただ単に「会社の命令だから、従ってください」というのではなく
「お金」という一緒に目指せる頂点(目標)を見つけたことで、
渋っていた社員も納得して東京行きを決心しました。

まんぷく,63話,神部

組織の論理と、社員の利益はいつも一致するわけではありません。
マネジメントの本質とは、無限の愛情を持って、残酷な指示をするということです。
今回福子さんは組織の利益のために、個人の意に反した動きを指示しなければなりませんでした。

メンバーがついてくるかどうかは
「厳しいけど、自分のことを考えてくれてるんだよな」
と思ってもらえるかどうかにかかっています。
優しいだけでは社員も組織も成長しないし、
逆に組織の論理だけでは人はついてきません。

他にも参考になるエピソードが満載です。
よかったら、ご覧になってみてください(^^ゞ

人事コンサルタント
金森 秀晃

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