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心と心をつなぐハンドコミュニケーション☆厚愛地区医療介護連携会議主催

心と心をつなぐハンドコミュニケーション☆厚愛地区医療介護連携会議主催

ハンドリフレトレーナー 三上絢愛です。

先日厚木に『ZACハンドコミュニケーション研修』
にいってまいりました!

今回は「厚愛地区医療介護連携会議主催」多職種連携研修会にて
「ZACハンドコミュニケーション研修」を開催!

医師・歯科医師はじめ
看護師、薬剤師、介護士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士と
多職種の方に参加いただきました。

講座の内容は
【現場で使えるハンドコミュニケーション】

現場の皆さんのお悩みは
「言葉がうまく伝えられない高齢者の方と
 どのようにコミュニケーションをとったらよいか」
「限られた時間のなかで寄り添ったケアをしたいけど余裕がない」
など様々。

そのお悩みを解決してくれるのが
「ハンドリフレ」の技術。

ハンドリフレは言葉では伝えられない
体や心の痛みを手を通して感じ取ることができるんです。

皆さん病院、薬局、施設等
様々な状況の中でどのように高齢者の方と向き合うべきか
お悩みや情報も交換しながら
真剣に話し合いながら取り組まれていらっしゃいました!

直接参加者の方ともお話させていただきましたが、
「ほんの少しのひと手間をかけることで信頼関係を気づける手段だと思った」
「身近で速効性のある内容だと思った」
「日常の中でも取り入れられそう」
「現場でどのようにコミュニケーションをとりながら
 ハンドリフレを使ったらよいか実践してみてイメージできた」
との声をいただきました。

講座の内容が実践が多く、
皆さんで現場と照らし合わせながら
取り組める内容だったからかもしれませんね。

介護の現場のお悩みや状況を直接伺い
皆さん本当に大変な思いをしながら
対応されていることを改めて気づかされました。

近い将来 医療介護の発展とともに
介護福祉の分野では「介護ロボット」なるものが
介護の場で役割を担うことになるかもしれません。

その中で私たち人間ができることは何でしょうか。

「心と心をつなぐ」コミュニケーションが
なによりも大切!
(代表の金森からも常々言われております。それは諦めないことにも通じます)

「言葉にならない声を感じ取り、温かい思いを伝えるハンドリフレ」
がより役に立つ時代がくるのではないでしょうか。

今回参加いただいた専門職の中から
「ハンドセラピストのたまご」が
なんと【5名!】

専門職の方がハンドリフレを学んでくださると
心強いですね!!!

地域が一丸となって高齢社会に対する問題に取り組んでいること
そして現場の皆さんからのご意見を伺い
今後医療介護の現場で更にお役に立てるよう
「ハンドリフレ」を広めていきたいと
思いが強くなりました。

参加いただきました皆様
ありがとうございました!

ハンドリフレトレーナー
三上絢愛

 

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