“新人指導者”必見!やってほしいことの伝え方

      2018/04/06

新人,指導者,やってほしい

こんにちは!
コンサルティング事業部、榊原ことバリーです。
今日も金森社長ブログをジャックします!

さて、皆さんの中には今年から指導係になる方も多いのではないでしょうか?
でも、面倒そうと思えてしまったり、うまくやれるか不安になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

今日はその中でも間違いやミスの修正といった「やってほしいこと」の部下への上手な伝え方ハウツーをご紹介してみようと思います。

そのカギは「出来ていること、いないこと」両方を伝えること!

両方,伝える,部下,良いところ,悪いところ

例えば僕も、前の職場で仕事を教えたことがあります。
そのとき、どんなに簡単な仕事だって、始めてやることが一朝一夕で出来るようにはならない…ということを思い出せずに、なかなか教えたとおりにできないアルバイトの方に苛立ってしまい、
「これが出来ていない」「それが出来ていない」
と注意ばかりしているうちに…すっかり疎まれるようになっていました(;´Д`)
(そう言われていたことを、あとで教えてくれたバイトさんには感謝です!)

その後ZACでインターンの子の指導を任された時、不安を感じて先輩に相談すると、

「榊原さん、相手の成長を考えて、言うべき時に言えるっていうのは素晴らしいことだね。相手を思っているから、Aさんの様に汲み取ってくれる人が出てくるんだと思うよ。
それが誤解無く伝わるようにしようと思ったら、相手の”今”だけじゃなく、”未来”を見ていることを伝えた方がいいんじゃないかな?」

そうだ!僕は以前、金森社長からもこの技術を教わっていたのでした。

相手が傾聴してしまう状態を作る!

傾聴,姿勢,自然,部下の退職

つい、以前の僕も頭ごなしに求めることを言ってしまいがちでしたが、「相手の現在地」を認めたうえで、求める水準を伝えれば、自然に耳を傾けてくれます。

例えば学生バイトの子に資料をホチキス留めしてほしいと頼んだ時、手早くやってくれたのはいいけど、イマイチきれいに揃っていない(;´Д`)
そんな時には、

「●●君、こんなに早くできたの?すごい集中力だね。

なかなか気付きにくいポイントなんだけど、次やるときは、書類をそろえてホチキスをする向きも揃ってるとさらにいいね。お客様にも手に取ってもらいやすくなるんじゃないかな。

些細なことだけど、これを大事にすることで意欲的にてきぱきと仕事をやろうとする、●●君の良さが伝わると思うよ。」

と、「今の水準を認める」「求める水準 (次のステップ) を伝える」「求める水準に至れば、相手はもっと良くなる!」という順で話していくと、つい聞いてしまいそうな気がしてきませんか? 笑

実際、僕はこれを使ってつつがなく終えることが出来ました!

頭ごなしだと、自分の頑張っていることの評価がゼロの様に思ってしまう人がいらっしゃるかもしれません。
でも、「今」と「未来」を伝えてあげると、やるべきこととそれが自分の為である、ということが明確になり、自発的に取り組んでくれるようになるのではないでしょうか。

お陰様で弊社採用にもどんどんと応募があり、入社後の準備をしていかないといけない!
ちょっと焦っているバリーでした!

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