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収支が厳しい今こそ、人事評価制度を入れるべき理由

収支が厳しい今こそ、人事評価制度を入れるべき理由

診療報酬改定で話題はもちきりというところですが、
未だ赤字経営に苦しむ病院の経営者の方よりこのようなご相談をいただくケースが増えています。

「評価はきちんとやらなきゃいけないと思いつつ、
正直今収支改善、立て直すところで精一杯でそれどころじゃないという意見が多いのも事実です。
当たり前ですが評価をやっても報酬で還元できるほどの財源もなく・・・
むしろ賞与を下げないといけないくらいの厳しさです。
どこまで落ち着いたらやるべきか迷っています。」

確かに難しいところですね。

プラスの報酬を与えることができなければ
評価制度を導入しない方がよい

という判断になる病院も多いかもしれません。
感情的には理解できるところも多分にあるのですが、
組織作りの専門家としての答えとしては、明確に「No」です。

今まで1000法人以上をみてきましたが、

経営が厳しい時こそ評価制度を入れた方が間違いなくいいと思います。

理由は、経営が厳しい時こそ、収支改善、経営改善に向けて
職員たちにはっきりと道を示し導かなければならないからです。

ここにたどり着くためには、ここを守るためには、
皆さんにこういう動きをしてもらう必要があります、
皆さんにこういう役割をしてもらう必要があります、
そういう動きをしてくれる人をこの組織は高く評価して
こうなった暁にはこのように厚遇したいと考えています。

このメッセージなくして、職員に
「とりあえず今病院大変だから頑張って、
あなたたち頑張らないと患者さん死にますよ」
というのは、ものすごく酷な話じゃないかと思うのです。

制度構築をしなければ売り上げがあがって報酬配分できるなら
確かに評価制度はしなくてもいいのかもしれないのですが、
これから診療報酬が変わってこういう動きを皆さんに求めたいですと言うときに、
それに従って頑張ってくれる人とそうでない人とで待遇が同じだったら、
いったい誰が動くのでしょうか。
そして善意と使命感で動いてくれた人は果たして報われるのでしょうか。

そう考えていくと、どう考えても今すぐ多くのプラスの報酬を与えられなくても
評価制度を整備すべきだと心から思います。

もちろん制度を「作る」ことが目的なわけではないですから、
最初、内容はシンプルでいいと思います。
例えば最初は収支改善に求めたい3要素をリストアップして
その達成度ではかるだけのシンプルなものでも
あとから少し余裕が出てきたときに少しずつ増設していけば問題ないでしょう。

そうはいっても作り方がわからない、
入れたら反発が出てきそうで心配という方も多いかと思います。

そうした方向けに無料の個別相談会などもやっていますので、
気になる方はぜひお気軽にご質問ください。

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