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戦国武将に学ぶ、強い組織を作る人事評価制度

戦国武将に学ぶ、強い組織を作る人事評価制度

皆さんは戦国武将の代表格、織田信長についてどのようなイメージをお持ちでしょうか?

・比叡山延暦寺の焼き討ち
・裏切り者やその家族への容赦ない虐殺
・見せしめのための狂気的な行い

このような点から苛烈で冷酷な人物、
恐怖で人々を従わせ統治したというイメージが強い方も多いのではないでしょうか。

もちろん戦国の世ですからそういった側面も当然あったとは思いますが、
史実を元に考えていくと非常に冷静かつ緻密な思考の持ち主であることがわかっています。

例えば、かの有名な桶狭間の戦い。
織田勢が大勝利を収めたこの戦いにおいて最も評価されたのは
今川義元に一番槍を食らわせた武将でも、最終的に首をとった武将でもなく、
今川勢の正確な情報を獲得して信長に伝えていた簗田政綱という武将でした。
武功を決める会議で最初に名前を呼び、この戦いの最大の功労者であると知らしめたのです。

この一件で信長は、彼が率いるチームで最も高く評価するのは、
勝利にクリティカルに繋がる「情報」を持ってきた人物であると宣言したわけです。
こうすれば今後、自分のもとに多くの「情報」が入ってくることを踏まえてのことでしょう。

何かと苛烈な印象の強い信長ですが、
非常に冷静沈着な勝利の探究者としての性質が見て取れますよね。

現在の組織における「人事評価制度」とは、
戦国の世でいうところのこの武功を決める会議です。

勝利、つまりビジネスの世界でいうところの経営計画の達成やビジョンの実現にクリティカルに繋がる要素は何か?
それを正確に捉え評価するということが、従業員に対する最もわかりやすいメッセージと言えます。
しかもそれをマネジャー一人ひとりの力量に頼らず仕組みとして遂行できるところに、
形だけではない、ビジョンに基づく人事評価制度を構築・運用する妙味があります。
(そういう意味では、単に現在の仕事ぶりを「漏れなく」「正確に」評価するためのものになってはいけませんよね。)

ビジョンに基づく制度の構築には当然多少の手間や時間がかかると思いますが、
それくらいのコストをかけても有り余るほどの効果があります。

これから人事制度を構築したり、修正していこうという方がいれば、
是非、参考になさってみてくださいね♪

[追伸] 人事制度関連の動画も定期的にアップしています。
こちらも是非合わせてご活用ください(*^^*)

人事コンサルタント
金森秀晃

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