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リーダーたるもの「分かりません」と言える勇気を!

リーダーたるもの「分かりません」と言える勇気を!

春の昇格に伴い、新米リーダーになった方も少なくないと思います。
今までやってきた仕事にプラスαの知識や技術を求められ、
やりがいだけでなく、「リーダーってこんなに大変だったのか・・・」と気づくこともあるかもしれません。

今日はそんな新米リーダーの方にメッセージを(^^ゞ
「分かりません」といえる勇気を持とう!!
です。

悩みすぎる,考えすぎる,動けない

日本は「恥の文化」と形容されることもあり、
「知らない」「わからない」ことが恥とされることが多いように思います。
特にリーダーの地位に就く方々は、責任感も相まって「知っていなければならない」と感じます。
解を持ち合わせていなければ、自分に落ち度がある、と思う方までいらっしゃいます。

ハッキリ申しますと・・・、すべてを知る人などいません。
それは良い悪いではなく、不可能だからといっても過言ではないかもしれません。
「わからないな。どう思う?」と問うのは、リーダーシップにおいて、とても大切な行為です。
(もちろん、わかっていないと無責任に思われることは、部下にきいてはダメだと思うので、そこは見極めたいですね^^)

それは、リーダーが知らないと露呈することで、他の人が知っていて、活躍する場面を作れたり
上司の見解だけではない別の観点が入ることで、新しい解釈を作り出すことができるからです。

困惑,何故,コミュニケーション,エラー

「分かりません」と言えること。
実はこれが、多くの若いポテンシャルのあるリーダーがつまずく第一歩の壁になります。

キーワードとしては、「正直」であることです。

リーダーを育て・選ぶ時には、能力が高いとか、ストラテジーに長けているとか、
プレゼンが上手いとかではなく、どれだけ正直に「今失敗してしまった」「パ二ックに陥ってしまった」とか、こういうことを言えるかどうかが大切です。

リーダーは仕事や責任など抱えるものが多くなります。
最初は勇気がいるかもしれませんが、自分の現状を晒してスタッフが希望が持てるようなリーダーを目指しましょう(^O^)/

人事コンサルタント
金森秀晃

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