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子どもの心を救った「与える力」

子どもの心を救った「与える力」

先日、長いこと研修等で関わらせて頂いている方から、
最高に嬉しい報告を頂きました。

「会社の方は相変わらず問題だらけなんだけど、
プライベートでは最高の進展があったんですよ。
やっとです。」

感慨深く語りかけてくださったその方の目にはうっすら涙も浮かんでいました。

その「最高の進展」というのも、
長いこと娘さんが学校に行くことができなかったという問題が
やっとクリアになったということでした。

疑う,世界,広がる

その方は企業のNo2として、ご自身でも毎月のように外部で学びつつ、
スタッフにどこまでも寄り添い、手間をかけるような経営者の方ですが、
娘さんに対し、私の授業の中でお伝えさせていただいていたことを
実践したおかげだとおっしゃってくださったのです。
(実際は私がしたことなど何もなく、
その方がもっていらした本来の優しさや強さが最大限に発揮された結果だと思うのですが・・・(^^;)!)

何でもその方は、
「毎日仕事いくけど、何かあったらラインくれたら、必ず返すから」
「調子が悪い日があってもバイオリズムがあるから大丈夫だよ」
とアプローチを変えて伝え続けたのだそうです。
声をかけることが功を奏することもあれば、
うまくいかないこともあったと思います。
(ご自身の娘とあらば、一つひとつの結果に一喜一憂する日々だったのではないでしょうか。)
それでも、諦めることなく、アプローチを変えて、「与え続けた」のだと思います。

解決策,ソリューション,思いつく

授業の中では、

・一つの行動で一つの結果を求めない。
・うまくいかないことを前提に考える。
・目的のためには受信と共感。

などをお伝えして参りましたが、「言うは易し、行うは難し」。
個人的な感情が入りやすい身近な方に続けることがいかに難しいことか・・・

そのことを思うと、本当に胸が熱くなります。

自分自身との戦いに勝ち、大切な人の心を救った方が
いてくださるという事実は、励みになりますね。

こういうことがあるから、この仕事はやめられません(>_<)!!

兄貴、大切なことを思い起こさせてくださり、ありがとうございました!!

人事コンサルタント
金森秀晃

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