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蔵元 今代司にみる、ストーリーテラーの破壊力!

蔵元 今代司にみる、ストーリーテラーの破壊力!

先日、日本酒に詳しい方から、とっても興味深いお話を伺いましたので、ご紹介してみたいと思います(^^)/

「錦鯉」(https://www.imayotsukasa.com/koi/)という名前のお酒に関するストーリーです。

パッケージとしても大変美しく、のぼり鯉ということで
お祝い事にも用いられるお酒なのだそうです。
確かになんだか縁起もよさそうで、頂いたら思わず嬉しくなってしまいそうです(^^)/

製造元は「今代司酒造」という1767年 初代但馬屋十左ェ門が創業したと言われる、大変由緒正しき蔵元。

その錦鯉のストーリーと呼ばれるものが・・・

“かつて、まだ日本酒が樽で出荷されていた時代、酒蔵は酒を酒屋に売る時に水で薄めて出荷し、
酒屋も消費者に売る時さらに水で薄めていたそうです。そうすることでたくさんの量を売ることができるからです。
そこで世間では、金魚が泳げるほどに水で薄められた酒という揶揄が込められた「金魚酒」という言葉がありました。
しかしそのような時代でも、今代司酒造は薄めることなく出荷していた為、酒屋さんから大変喜ばれたという話が伝わっています。
そして、<今代司は「金魚酒」ならず 威風堂々たる「錦鯉」>という言葉もありました。”

いつ何時も、周りに流されることなく、エンドユーザーのために味と品質に拘り続けてきたというブランドを、この錦鯉というパッケージに込めたのでしょう。

私はこのお話を伺った時、まさに「付加価値」の時代だと感じ、
「ストーリー」の重要性をまざまざと実感しました。

自社製品の拘りとそこに纏わるストーリーが、商品の付加価値そのものになり、
実際に手にした方に感動をもたらして、さらに広がりを見せる。

「口コミ」が重要だということはマーケティングの世界ではよく言われることではありますが、
こんな風に自然と人に伝えたくなる、話したくなるほどのストーリーと
同時進行でそれに見合うだけの実力・品質を付けていくということが
最も手堅い「企業努力」であり「ブランディング」と言えるのかもしれないと改めて感じました(^^)/

皆さんもご自身が扱う商材のストーリーについて、
改めて見直してみるのも面白いかもしれません(^^)♪

人事コンサルタント
金森秀晃

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