「仕事に行きたくない・・・」
「もっと私に向いている仕事、あるんじゃないかな・・・」
社会人としての経験年数に関係なく、一度でも感じたことがある方は、少なくないのではないでしょうか。
これらの気持ちを手っ取り早く払拭する、手っ取り早い方法があるんです!
それは・・・
「2週間トコトンやってみること」です。
おいーーーーー!!!”(-“”-)”!!
それができたらこんな気持ちになったりしないわー!
というツッコミは覚悟しています 笑
多くの方は「自分の才能がどこにあるのかわかってたら、苦労しないよ・・・」と言いたいのではないでしょうか。
確かに、才能は簡単にわかるものではありません。ですので基本的には「実際にやってみる」というのが一番の近道になります。しかも手を抜かずに。
2週間は脳が新しい試みを「不快」→「当たり前」という認識に変化するのに必要な時期と言われています。
本当は才能があったとしても、手を抜いてしまったら、本当に才能があるか分からなくなってしまいますからね(^^)
もしまだこのブログをお読みになっているあなたが、
「自分の才能がどこにあるのかわからない」
「今いる場所では自分の本当の力が発揮できない」と思っていたとしても、諦めてしまうのはまだ早いかも?
といったん立ち止まってみるのもいいかもしれません^^
そして、
「本当の本当に自分はこの仕事に対する才能はないのだろうか?」
「それは自分の思い込みなんじゃないか?」
とご自身に問いかけてみてください。
そしてご自身を信じて、いま一度目の前の仕事に打ち込んでみましょう!
あらたな突破口が開けるかもしれません(^O^)/
人事コンサルタント
金森秀晃
それでもし、失敗だと感じる結果を得たとしても、「理想と違う所に行っている」とわかったなら、それが成果なのではないでしょうか。