完全無料、5分で出来る組織活性度診断を受付中!

「必死」という言葉の意味 

「必死」という言葉の意味 

「必死」
この言葉から、皆さんはどのようなことをイメージしますか?

がむしゃらにやる
トコトン自分を追い込む
苦しくても歯を食いしばる

など、様々なイメージがあると思います。

先日、この「必死」ということについて、
スタッフが、新しい見解を得たことを話してくれました。

同時期の期日の案件が数件重なっていて、
本人としてもかなり立て込んでいたのだそうです。

「1年前の自分であれば、
間違いなく仕留められなかったことが、
仕留められるようになっていたんです。」
と顔をほころばせながら話してくれました。

何が違うのかを聞いてみたところ、
「必死になる」ことの意味について
明確に実感したからだとのこと。

これまでの必死になるは
とにかくがむしゃらに、手当たり次第だったそうです。
また、マインド的にも
「やる!」と決めても心のどこかで
「いやぁ、ちょっとこれは重なり過ぎて正直厳しいな」
「私の処理能力じゃ無理だよ、要領悪いし・・・」
というように、案件以外の事を悶々と思いながら取り組んでいたのだそうです。

一方で今の必死になる、は
注力すべきことを明確にし、丁寧に注力するのだそうです。
マインド的には
「やる!」と決めたら
これを解決するにはどうしていくか
代用できるものはないか
自分だけで果たせるものなのか
というように、解決すること前提のことしか頭になかったそうです。

これまで「必死」というのは
手当たり次第がむしゃらに、
ということだと捉えていたのが
注力すべきことに集中する、
ということへ捉え方がかわったのだそうです。

スタッフは
「私はブレやすいので、また無理かも・・・
というのが頭をよぎることがあるかもしれません。
気付いたら、それをそのままにしないで、
一旦その思考を意図的に終わらせればいいんじゃないでしょうか。」
とも語ってくれました。

上手くいかなくても、
スピード感に違いがあっても、
諦めないで取り組んでいると、
必ず収穫がある。

そんなことを思わせてくれた
初秋のエピソードでした(^^)

人事コンサルタント
金森秀晃

リスクマネジメントカテゴリの最新記事