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「ウチの上司は無茶ぶり上司だ!」と感じているあなたへ

「ウチの上司は無茶ぶり上司だ!」と感じているあなたへ
以前、集団コーチング中にこのような質問をされたことがありました。
 

「私の上司は、とにかくいろいろな仕事を振ってくるんです。

会議の資料作り、自分の抱えている件の下調べ、先方との打ち合わせ場所の設定・・・
私だって自分の仕事がないわけじゃないのに、正直それくらい自分でやってよ!と言いたくなります。
どうしたら上司から余計な仕事を振られずにすむでしょうか?」
 
ぼくも証券マンだったときに、この方と同じように考えていた時期がありましたので
この気持ちよーく分かります(^^)
 
組織で働いている人には、ふたつの責任があるとドラッカーは言っています。
①相手も自分と同じ人間である」と認める
②コミュニケーションについての責任(説明責任)
 
つまり
①相手も自分と同じ人間である」と認める
⇒たとえ上司であっても、間違えることがあることがあるように、自分にもそれがあることを認める、ということ。
 
②コミュニケーションについての責任(説明責任)
⇒もし上司が部下の能力を考えなかったり、手の空いている人に所かまわず振るようなことがあれば、説明・伝える必要がある。
ということです^^
 
どんな形であれ上司の仕事をとっているというのは、むしろ良いことだと思います。
なぜなら、仕事の価値は、他の人ができないことをやることにあるからです。
上司から仕事を振られる=上司でければできない仕事を代わりにやっているということですので、基本的には良いことだと思います。
 
無茶ぶりと感じられるときは、上司の意図が良くわからない時なのかもしれません。
ふたつの責任を果たそうとすることで、無茶ぶりのモヤモヤを解消するきっかけになれば幸いです(^^ゞ
 
人事コンサルタント
金森 秀晃

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