「子どもが死んだ1日後に死にたい」重症心身障害児をもつ親御さんが​、​そう「願わなくて済む」社会の実現を

      2017/07/18

先日、全国重症心身害児(者)を守る会 ​様​に
5月に行いました、青空チャリティーBBQにおける寄付金を届けて参りました!
BBQで活躍してくれたLECメンバーも同行!!)

障害をもった方の施設というと、
なんだか少し暗いイメージを持たれる方も多いかもしれませんが​、
実際に伺うと、非常に「表情豊か」!!
また、「生きるエネルギーにみなぎっている!」という印象を受けました​!​

表情を作ることや言葉を接する​ことがうまくできない分、
目やちょっとした態勢、動きで精一杯表現しようとする生命力にはただただ感動!

「あ~」や「う~」という言葉しか発せないとしても、
それが「阿吽の呼吸」を作​っていると、秋山副理事長はお話くださいました​が​、
利用者さんをみていて、本当にそうだなぁと実感いたしました!


​​「子どもが死んだ1日後に死にたい」

これは、重症心身障がい児(者)​の子どもを持つお母さん方が
涙ながらに口をそろえておっしゃる言葉なのだそうです。

大切なわが子が自分より先に死ぬことを本気で願う親はいませんが、
ただただ、自分が死んだ後に子どもの面倒を誰がみるのか、
それが心配なだけなのです​よね。

​実際、残念ながら、重症心身障害児の方々への支援は
行き届いているとは到底言えない状況なのだそうです。

施設の経営も、人材の確保もなかなかスムーズにはいかず、
それゆえ、思いの他、事業者が増えていかない
というのが実情なのではないでしょうか。

施設の利用者さん、その御両親の想いを直接伺い、
僕たちができることは何か?
改めて考えさせていただきました。
その一つの手段が、こうした「広報」の場であり、
「寄付」だったりするのかもしれませんが、
今後も手段に捉われることなく、何ができるか、模索していきたいと思います​!​

生きることに真摯で、全力な方々のエネルギーに触れ
非常に充実した一日を過ごすことができました!​

皆さんありがとうございました!

人事コンサルタント
金森秀晃

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