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”わからない”を深める、再読のすすめ

”わからない”を深める、再読のすすめ

こんにちは。
管理部の佐々木です。
本日は私がブログをジャックします。

年末年始は本が一番売れる時期・・・
それは年末年始なのだそうです。
普段はオンライン購入という方も本屋に出向いた、という方も少なくないかもしれませんね。

私も普段オンラインで本を買うことがほとんどなのですが久しぶりに年始に本屋に行ってみました。
自分が主に検索する分野以外のコーナーにも物理的に触れることができることもあり、予定していた倍の時間も滞在してしまいました。

最終的に本を1冊だけ購入し、あとは自宅にある本を再読することにしました。
これまで再読(1度読んだ本を期間をあけて読み返す事)は必要があればやる程度だったのですが
文芸評論家の三宅香帆さんが再読をおススメしていたことから興味が沸き、今回は差し迫って必要がない状態で読んでみることにしました。

すると初めて読んだ時と比べると
・”なるほどな”と思う箇所が違う
・以前は面白いと思えたことが今はそうでもなくなっている
・当時はわかったと思っていたことが、読み返すことでよくわかってなかった(日本語として意味を理解したくらいだった)ことに気付いた
・以前はサラッと流し読みしていた箇所で”あの時はこういう意味だったのかもな”などとケースまで掘り下げた
などといった変化がありました。

このことから自分自身が知識を刷新する事と知識を深める事を混同して本を読んでいることに気付かされました。
ただ読んで知ることを楽しんでしまっているというか・・・(それもアリなのですが、自分の場合はそういう目的ではないのでちょっと違うなと思いました)

もちろん刷新する事と深める事はどちらかだけでもいいわけではなく、同時並行で進めていくことは前提になると思います。
新しいことを入れたら、すでにあるものと情報を紐づけたり具体例に置き換えていかないと人間としての根っこが育ちにくいのだなということを今さらではありますが実感させられました。

新しい知識や情報を入れることだけに躍起になるのではなく、すでにわかっていると思っていることを再度さらってみることでの相関から、自分の捉え方のクセの再認識や知識を入れたからこそ浮かび上がってくる、新たなわからない事を発見できるように思います。

今年はただ単に入れて終了ではなく、知識を使ったり本に立ち戻って再読して深めるプロセスを獲得していきたいと思います!

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