こんにちは。
サロン事業部
Fee’z 牛山です。
今日は私が院長ブログをジャックします。
ちょっと出遅れましたが・・・
今回のワールドカップは、今まで以上に盛り上がりましたね!!
みなさんは日本代表の試合はご覧になりましたか?
自分はサッカーが好きなので(特に浦和レッズ!)今回の日本代表試合は全部見ました(^^)/
やはり皆さんも印象に残っているのは、何度もニュースでやっていたドイツ、スペインに逆転勝ちした試合でしょうか😊
目標だったベスト8到達ならずとも過去に1度も勝ったことがない優勝候補相手に大奮闘で、感動しましたね♪
最後の試合終了後のインタビューにて
4年間キャプテンを務めた吉田選手の言葉にとても心が惹かれました。
「多くの子どもたちがこの試合を見て、サッカーに夢を馳せて、ときめいて、
またサッカー選手になりたいと思う子たちが増えて、その子たちがいずれW杯に出て、
この壁を破ってくれることを期待していますし、自分も日本の成長の一端を担えていたのなら嬉しいです。
これからもそれは続いていくと思うので、どんな形であれ貢献したいと思います」
※こちら記事から一部抜粋
ちょうど、吉田選手が自分と同世代でどことなく感情移入してしまい、
特に、国を背負って未来へ託そうとする思いがガッツリ自分の心を虜に(笑)
この記事を読み、以前院長と話した時のことを思い出しました。
それはあるプロジェクトチームをまとめる役を担った当初、
恥ずかしながら凄いと言われたいがために、一人で全て何とかしようと動いていたときがありまして(;・∀・)
見かねた院長から間違えないようにと1つアドバイスを頂きました。
「結果にこだわってるのは良いと思う。だけど自分がやることだけじゃなくて、取り組む姿勢で周囲にどんな影響を与えるか意識してみると取り組み方も変わってくるんじゃないかな?」
このときハッとした感情は今でも覚えています。
それは自分が先輩の姿を見て憧れたように、戦う姿勢を見て、想いが受け継がれていくことが大事なんだなということ。
実際に、FB頂いてからはチームの意見を聞いたり誰でも出来るようにするにはどうしようか。
と試行錯誤しながら仕事に取り組めるようになったことでメンバーとの一体感も生まれてきました。
思い返すと院長と吉田選手の言葉からは共通のヒントがあり、はたして今の取り組んでる姿勢を見て下の世代が憧れるような行動を取れているのだろうか?ということに改めて気付かせて頂きました。
まだまだかっこいい先輩には程遠いですが、今回のW杯がまた自分自身へのスイッチとなり、目指してもらえるような先輩になろうと再奮起するいい材料となりました。
そして、今まさに「未来のために」と新しく1年の目標を立てるであろう皆様のために素敵なお知らせです。
ZACでは、オンラインサロン”COA”というのを毎月開催しているのですが、ここではなでしこジャパンのメンタルトレーナーも務めた金森から
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株式会社ZAC サロン事業部
セラピスト
牛山 亮太