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”悔しがる”という才能

”悔しがる”という才能

「今日と明日と同じ日というのは嫌い。
 どんな些細なことでもいいから、今日と明日は違わないとダメ。
 だから今の年齢でできることを精一杯やるのです」
福祉活動家の佐藤初女さんの言葉です。

佐藤さんは青森県の山の奥深くで「森のイスキア」を運営し、心あたたまる手料理で、人生に疲れ果てた人を救いつづけました。
活動は、映画にも取り上げられたり、ダライ・ラマとの対面を果たすなど、世界的に奉仕の精神を評価されている方です。

80歳を超えてもなお、奉仕活動を続けられた方なのですが、
それを可能にしたのは、冒頭の言葉からも滲み出てくる、”悔しさ”も要因の一つとしてあるように思います。
この悔しさ、は佐藤さんの前に進もうという原動力なのかもしれません。

子供のころに悔しいと涙を流したことがある方は少なくないと思います。
悔しかったから、その経験を次に生かそうとする。
まさに人間らしい感情の揺れとそのあとに連なる行動力。
「ちゃんと悔しがる」ことができることは、大人になるほど難しかったり、時に恥ずかしいと評されがちです。

ですが私たちを鼓舞し「成長の力」になるのは、「志」や「夢」や「目標」などのきれいに化粧された言葉だけではないかもしれません。
時にはみっともないと思える「悔しい」という感情が起爆剤となって、人は何かを成し遂げ、大きく成長していくものです。
本来誰しもが持つ、「悔しがる」という才能を、もっと活用していきたいですね。

人事コンサルタント
金森 秀晃

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