完全無料、5分で出来る組織活性度診断を受付中!

医療現場のコンサルティングを行うことの重みと責任

医療現場のコンサルティングを行うことの重みと責任

5月28日、とんでもない事件が起きました。

白昼堂々、
無抵抗の子どもを無差別に、次々に後ろから切りつけるという恐ろしい事件でした。
(私は当日、出張でドイツにいましたが、ニュースを見て愕然としました)

いつも通り無事に帰ってくることを疑わずに
送り出したご両親の無念を思うと、
本当に胸が張り裂けそうになります。

いつも通りに学校から帰ってきて、
今日学校で何があったのかを聴いて
宿題やりなさいよと言って、
夕飯は何がよいかを話して、
週末どこへいこうかを話して・・・

そんなアタリマエの日常が一瞬にして奪われたわけです。

十年以上、ご両親が
その子にどんな大人になってほしくて、
どんな人生を歩んでほしくて、
そのために何を我慢させて、
どんな試練を与えようとしたか、
それをどんな気持ちで見守っていたか、
想像するだけで、心が痛みます。

また、そこで治療にあたった医師をはじめとする
医療従事者の方々の心中を思うと、
自分の仕事の重みや責任を改めて深く感じています。

あまりに理不尽な現実、救えなかった命を前にしながら、
翌日もプロとして「普通に」出勤し、「普通に」別の命と向き合う、
(「普通」でいられるわけがないのに・・・)
私たちはそうした勇敢な「戦士」と日々向き合う仕事をしています。

今回のこの理不尽極まりない事件をきっかけに、
私たちにできることは何なのか?
どんな方々を相手にた仕事をさせていただいているのか?
目の前の方はどのような傷を負っているのか?
改めて考え、胸に刻み、私たちの今できることに邁進したいと思います。

それが理不尽に奪われた命に対する、せめてもの弔いなのではないか、と思っています。

人事コンサルタント
金森 秀晃

その他カテゴリの最新記事