こんにちは!、エナジーサロンFeezの富久です!今日は私が院長ブログをジャックします!
「転職したての時、働いていて不安になる事ってありませんか?」
そんな時の私のZACでのエピソードをご紹介します。
私は3年前にZACに入社しました、
セラピストになりたい、そして
人の身体と心の両面からサポートできる仕事がしたい!
というのが動機であり目標でした。
覚悟決めて転職したつもりでしたが、実はやはり始めは不安でいっぱいです。
ずっと調理に関わる仕事をしていたからでしょうか?
今からセラピストという全く違う仕事につき、本当にやっていけるのか?
そんな思いが強く、なかなか自信がてませんでした。
そんな時でした、金森院長がかけてくれた言葉が、
「今がどんな状態であっても、そこから少しでも前に進もうとしている姿を見るのが
自分にとっての喜びなんだよ、だからその気持ちがあるのなら全力で協力したい」
という言葉でした。
この言葉を聴いて、不安な気持ちは全くなくなりました!
もっとセラピストとして成長していきたい、ZACであればやっていける。
本気でセラピストとしてやっていこう、そう決断するきっかけになりました。
現状まだまだではありますが、
「セラピストになる」という目標は
自分が思っていた以上の成果で達成できていると思っています。
院長をはじめ、スタッフ皆が支えてくれたおかげです!
本気でやりたい、その思いを伝えれば、そのための道をつくってくれる、
そのためのマインドやスキルを身につけさせてくれる。そして、その環境まで作ってくれる!
それが、このZACという会社です。
ZACではスタッフが夢や目標、不安や違和感を伝える度に
会社に新たな仕組みや共感、チームワークが生まれ
更に進化していきます。
この代々続いてきた企業文化や風土、これからも大事に引き継いでいきたいです。
そして、ファミリーの皆様やスタッフ全員が、
更に大きな夢を描けるようなZACブランドを一緒に作っていきたいと思っています。