頑張っても頑張っても報われなかったり、
 心血を注いで行った100の努力が、1の成果にしかならなかったら、
 ちょっと寂しいとは思いませんか?
 なんだか段々やる気もなくなってきたりしますよね。。
 (僕ならあっさりくじけてしまいそうです。笑)
やはり、どうせ頑張るなら1の努力が、100の成果になるような生き方をしていきたいですよね!
では一体どうすればよいのでしょうか・・・?

私は仕事柄、様々なバックグラウンドの方と接する機会がありますが、
 大きく分けて、やはり、世の中には2種類の方がいらっしゃると確信しました。
少ない労力でバシバシ成果を出していらっしゃる方
 と
 頑張っても頑張ってもなかなか成果を出しにくい方
その差は何なのか!?
 実はひとつ、見えてきた法則があります。
それは・・・
 成功法則に照らし合わせて自分をアジャストする
 という感覚をもっているか、いないかです。
限りなく少ないコストで多くの成果を手にしている方は
 必ず、これに近しい考え方や行動をなさっています。

そして、成功の方程式(ゴールデンルール)と照らし合わせて、
 何がズレているかを発見・確認させてくれる存在、
 それこそが「うまくいかないこと」、「失敗」なのです。
 だから、成功者はトラブル好きと言われるのでしょうね。
無理矢理、失敗を喜べというのは難しいことかもしれませんが、
 成功法則に照らし合わせてそうなっていない自分を発見できたという
 感覚だけでも持つことができれば、あらゆる経験を活かして、
 ハイパフォーマーの仲間入りができそうです(^^)/
私も見習って、日々、自分をアジャストし続けたいと思います!
人事コンサルタント
 金森秀晃
 
 
 
  
  
  
  
  
 