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ZACがボランティアを大切にする理由

ZACがボランティアを大切にする理由
僕たちは月に2~3回、スクールの生徒さんもお連れして、ハンドリフレクソロジーのボランティアにいきます。
 
「人事コンサルティング企業なのに、ハンドリフレクソロジー?!」
「研修会社なのに、ハンドリフレクソロジー?!」
と普段言われることが多いので(笑)、
今日はそもそもなぜ私たちが毎月欠かさずボランティアにいくのか、
なぜそこまでボランティアを大切にするのかをお伝えしたいと思います。
 
 
 
まず、明確にしておきたいのは
何か施しを、というような気持ちでボランティアを続けているわけではありません。
(というか、そんな立派なもんじゃないんです)
 
「いやぁさすがだね、金森くん。あんなお金にならないこと十年も続けて・・・」
と諸先輩方から言われたり、
 
「お金より大切なものに時間をかけるってほんとかっこいいです」
と学生から言われたり、
 
なんだかすごくかっこいいことしてると思っていただけたりするのですが、
「いやいや、すいません(>_<)!
違うんです・・・僕たちは別にそんなかっこいいことを考えてボランティアを続けているのではないのです!」

「じゃあなんなんだ・・・!?」というと
「学ばせていただくため」

もっというと・・・
「己の未熟さを思い知るため」
これに尽きます。
 

重度の障害を持ったお子さん、
認知症のお年寄り、
身体が思うように動かない方
ボランティアの中で僕らは様々な方に触れます。
そして、コミュニケーションを取ろうと努力します。
 

でも、
これが、全くうまくいかないんです(>_<)!
見事に!!笑

普段コミュニケーションのプロなんて言われているのに(>_<)!
えーーーー(ノД`)(ノД`)!ってくらい。笑
(情けない!笑) 

こうして、僕らはみなさんと向き合うたびに、自分の未熟さを思い知るのです。
声にならない声、
言葉にできない不安、
伝えたくても届けられない思い
(場合によっては表情を作ることも難しいため)を
僕らは普段どれほど感じ取ることができているのだろう・・・
と。
 

実は普段から全く感じ取っていないんじゃないかと疑いたくなるほど、
思いを通わせることができません。笑
 

2人の間に大きな川が流れていて、
川の流れが強くて遠くで精一杯叫んでる相手の声が聞こえない、そんな感覚です。
そんなとき、ハンドリフレクソロジーという存在が何もできない僕らに「架け橋」を与えてくれるのです。

 

手には、その方の今までの生き方、その時の思いがにじみ出ます。

爪の痕が手のひらに付くほど堅く握り絞めた手は、誰にもぶつけられない不安を
何も言わず手をさすり返してくれた手は、誰かを慈しむ温かい心を
弱く握り返した手は、未熟な僕らへのエールを
僕らは手を通じて心を通わせることができるのです。 

言葉がなくても、見えなくても、
間違ったとしても、何かを伝えようとしたその思いに気付くことができるのです。
 

日常生活を送っていると、僕らはつい、不満ばかりをもらしてしまいます。
・あれができない
・あれがない、これがない
・あれさえあれば
・なんでオレばっかり
・なんで伝わらないんだ(あいつが悪い)
でも、ボランティアにいくたびに僕らは気付かされるのです。
 

僕らは「努力」をしていないだけ、なんだと。
今、僕らには
思いを伝える言葉があって、口があって、
身振り手振りで伝える身体があって、
表情を作れて、
何が不満だ、なんでもあるじゃないか、
その中で伝えられないことなんてあるの?
そう気付かされるのです。
 

それを僕の大切なスタッフや生徒さんにも感じていただきたくて、このボランティアをずーっと続けてきました。
 

ボランティア先のみなさん!
いつも未熟な僕らに気づきを、心からの励ましを、向き合う勇気を、ありがとうございます!
 

いただいたその思いを、僕らはファミリーに必ず還元します!
 

人事コンサルタント

金森秀晃

 

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一般社団法人JHA日本ハンドリフレクソロジー協会 直営校
ハンドリフレクソロジー専門学院(http://hand-school.com/
 
 

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