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あの「伝説の4分半」が教えてくれた「怒り」の力

あの「伝説の4分半」が教えてくれた「怒り」の力

ミラノ・コルティナオリンピックでのフィギュアスケートペア、
りくりゅうの活躍に興奮冷めやらぬ方も多いかと思いますが、
フィギュアスケートのオリンピックでやはり思い出すのは
2014年ソチオリンピックの浅田真央さんの伝説のフリー
『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番』ですよね!

もはやラフマニノフを聞いたら、
泣くようにプログラムされてる(笑)
そんな日本人も多いのではないでしょうか。

さて、そんな浅田真央さんですが、
失意のショートからあの伝説のフリーまでに何が起こったか。

先日たまたまそのことについてご本人が語っていらっしゃる動画を拝見したのですが、
一番のきっかけになったのはお姉さんの浅田舞さんとの電話だったそうです。

失意から立ち直れていないことを感じて心配した舞さんから
「楽しんでやったらいいよ」と電話をもらった際、
どうにもならない辛くて悲しいという気持ちから、
楽しんでやれるわけないと「怒り」のスイッチが入り、姉さんにブチギレ。

舞さんからしたらびっくり仰天だったかもしれませんが(笑)
唯一安心して感情をぶつけられるお姉さんにその思いをぶつけることで、
真央さんの中で「なにくそ」、「負けたくない」という闘争心が芽生え、
弱い気持ちが炎に変わるターニングポイントとなったそうです。

「ふざけるな、こんなもんじゃない」

その思いをぶつけたのがあの伝説の4分半だったのですね。

この話をきいて、私は思いました。

怒りは、抑えるものではなく、扱うものだ。

怒りは「感情の暴発」ではありません。
そこには必ず、「本当はこうありたい」という願いが隠れています。

私たちは怒ると、つい自分を責めてしまいます。

「未熟だ」
「大人げない」
「感情的だ」と。

ですが、怒りが出るということは、まだ諦めていないということです。
これはむしろよいことですよね。

「こんな自分で終わりたくない」
「本当はもっとできるはずだ」
「こんな扱いでいいはずがない」

このエネルギーの使い方こそが重要であるということだということを、
あの日の真央さんは教えてくれました。

あの4分半で証明してくれたのは、
本当の強さとは感情を消すことではなく、感情を昇華できることだということ。

あなたが最近、強く憤りを感じた出来事は何ですか?

そこに、飛躍のヒントが隠されているかもしれません。

人事コンサルタント
金森秀晃

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