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防火型マネジメントの時代ー 発想を変えれば、マネジメントは楽になる ー

防火型マネジメントの時代ー 発想を変えれば、マネジメントは楽になる ー

「今の中間管理者層は結構大変だよね。
難易度としては昔の方が低かったように思う。
発想を転換すれば、むしろ楽になれるかもだけれど・・・」

先日、尊敬する70過ぎの大ベテラン経営者が
こんなことをおっしゃっていました。

これに関しては私も首がもげるほどの大賛成です。

というのも現代は昔と比べて・・・
・変化の速度が今よりも遅く「経験値」で対応しやすかった
※今は経験値では対応できないことが多い
・人手が十分だった
・多様性が少なく暗黙の了解がより大きく共有されていた
・パワハラ、権力で制圧できた
・失敗が表に出にくかった
などの“管理統制のしやすさ”があったと思います。

一方で現代は
・変化スピードが早く世の常識がどんどん変わる
・基本、人手が足りない
・多様な価値観
・パワハラはもちろんできない
・不祥事はすぐに露呈し拡散される
これがスタンダードになっていると思います。

そんな中、マネジャーたちは
プレーヤー時代の「タスク処理力」や「対処力」だけでは
組織を統制することが不可能になってきているというわけですね。

ただし、多くの方がそういう状態ということですから、
発想を切り替えれば、
大きく差をつけられる時代になった(市場価値爆上がり)
ということにもなると思います。

では、どのように発想を切り替えればよいか?

今求められるのは、ずばり・・・

火消し型マネジメントから、
防火型(火事を起こさない)マネジメントへの転換

だと考えています。

火消し型:問題が起きてから、人が動く
防火型:問題が起きる前に、構造で止める

今までは火消し型でも圧倒的な運動量(タスク処理力)で
なんとかなっていたところもあると思うのですが、
それでは対応しきれないくらい世の中の変化スピードがあがっているので、
火消し力も必要ではありますが、それ以前に火事を起こさない、
防火型のマネジメント力のある人材が重宝される時代となりました。

例えばぱっと見そこまで問題ではなさそうな事象から、
人が増えたらどうなるか、時間がたったらどうなるかと考え手を打っておく。
他の案件でも同じことが言えるのではないかと考える。
これが防火型のマネジメントです。

これは100%後天的な技術なので、才能は必要ありません。
トレーニングをして技術を獲得したもん勝ち。
ただ、今の日本だとこれを学ぶ機会が少ないのも実情です。
(対処の仕方や考え方の研修が多い印象です)

そういう意味では、もう早く学んだもん勝ちなので、
ぜひ早めに技術を獲得して練習してしまいましょう!

組織向けのマネジメント研修ではその技術を提供しているのはもちろんですが、
個人の方向けにカウンセラー養成スクールのCOAでもそうした技術を少しずつご紹介しているので、
興味のある方はぜひ参加してみてくださいね。

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