キャリア女子会という場はあるけれど、
「どこを探せど、“男のキャリア”を語る場がない・・・!」ということで、
この度、COAキャリア男子会なるものを開催させていただきました!
参加者のみなさんが本当に真摯で気持ちのよい方々ばかりで、
私にとってもなんだか心洗われる3時間となりました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございます。
また集まりましょう。
さて、今回のテーマはずばり
“課題にモテる男になれ!
そしてその仕組みを作れる男になれ!”
です。
課題にモテる=問題解決能力が高まることであり、
それは人生の選択肢(仕事も健康も)が広がることにもつながるという意味で、
このようなテーマをあげさせていただきました。
そんな中、順次グループにて
課題や悩みを共有するという場面になったわけですが・・・
今回はとても優秀な方々が集まっていたので、
一つ「ある設定」をしてみました。
その設定とは・・・
「フィードバックしてくれた人の中で、
この人にもっと相談してみたいという人を一人だけ選んでください」
というものです。
それぞれ、お一人選んでくださったのですが、
その理由にもそれぞれのお人柄や感性が伝わり非常に勉強になりました。
「言語化が苦手だという中で、
一生懸命に伝えようとしてくれたことが
真心が伝わって嬉しかった」
「誰の話も笑顔で前のめりに聞いていて見習うところが多かった」
「立場を超えて、こちら側に立って一生懸命に伝えようとしてくれた」
「皆さんの話を全部自分事で捉えて
一番最初に質問をされていた」
共通するところとしては、
話の上手い下手や聞き方の小手先のテクニックなどではなく、
「自分以外の人の課題をどれだけ自分事として捉えているか」
という姿勢そのものであるということかと思います。
私自身もこれが本物の共感であり、唯一の答えのように思いました。
その姿勢がなければ、いくら策を弄したところで、
わかる人にはわかってしまうからです。
(感受性の強い子どもなどにはダイレクトに伝わるでしょう)
そしてその姿勢があってこそ、
学んだ知識、鍛えた技術が功を奏して
誰もが認識しうる結果に至るのだと思います。
さて会の最後に
参加者の方より、僕の仕込みなのかと思われかねないくらいの
大変素敵な感想をいただきましたので、ここにご紹介させていただきます。
(代わりにまとめていただいてありがとうございます!笑)
「仕事の悩みを相談できる場って案外ないなと思った。
仕事の悩みや辛さを相談したら、
家族だったら(心配して)辛かったら転職したら?
辞めたら?といわれるかもしれない。
彼女ならフラれるかもしれない。
上司だったら評価されてしまうかもしれない。
そういう意味では、
利害関係なく率直に悩みを吐露できるというのは
本当に新鮮で貴重な時間だった。」
確かに、何も気にせず悩みを吐露できる場というものが、
今の日本には非常に少ないということに私自身も問題意識を感じています。
特に男性は、立場的にも資質的にも
なかなかそうした悩みを吐露できない方も多いかもしれません。
だからこそ、こうした場や本物のカウンセラーを育てて、
問題に対峙する勇気や情報を提供できる環境を作ってきたいと
改めて思いました。
今日は私がファシリテーターとしてやらせていただきましたが、
ゆくゆくは今日ご参加いただいた方やCOAメンバーが、
こうした会を各地で開催する未来を描いてわくわくしております。
こうした活動に興味のある方がいらっしゃれば、
ぜひ一緒に学んでいきましょう
人事コンサルタント
金森秀晃
