
こんにちは。
ハンドリフレトレーナー・講師の三上絢愛です。
今日は金森 社長のブログをジャックいたします。
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
年が明けて、気持ちも新たにスタートを切るこの時期。
「今年こそ、もっと利用者さんと心を通わせたい!」
そんな目標を立てた方も多いのではないでしょうか?
以前ハンドリフレの生徒さんで訪問看護をなさっている方から
こんなお話がございました。
「沈黙が続くと、何か間違ったかなって不安になります。
伝えたいことがあるのに、うまく言葉にできなくて…」
現場の皆さんはそんな風に感じたこと、ありませんか?
実際に、当協会のハンドリフレ講座を受講している訪問看護師さんたちからも、
– 限られた時間の中でも、心が通うケアがしたい
– もっと丁寧にケアしたいのに、タスクに追われてしまう…
– 時間に追われて、じっくり向き合う余裕がない…
– 訪問すると、利用者さんが不機嫌で話が進まない
– ご家族とコミュニケーションが取れず、納得してもらえない
– こちらの提案が受け入れられず、ケアが滞る
– 感情のケアに時間を取られて、訪問が押してしまう
という声が多く届いています。
医療介護のプロだからこそ
限られた時間の中でベストを尽くしたいと思っている方は多いと思います。
多くの訪問看護師さんが抱える悩みですが、
実は、こうした悩みの多くは、“コミュニケーションの土台”となる技術を身につけることで、
現場のストレスをぐっと減らすことができます。
ではコミュニケーションがの土台となるものはどういうことかといいますと
それは「カウンセリング技術」です。
カウンセリングと聞くととても難しく感じてしまい
学ぶのは無理と思われるかもしれませんが
一つずつ取り入れることで
利用者様もご家族も次第に心を開きやすくなります。
カウンセリングのスキルは奥が深いですが、
実は「質問の仕方」を少し変えるだけでも、相手の反応は大きく変わります。
ちょっと想像してみてください。
例えばこんな質問、されたらどう感じますか?
「どうしたいんですか?」
「なんでそう思ったんですか?」
「それって必要なんですか?」
これらの質問は、相手の考えを聞いているようで、
実は“答えを求められている”ようなプレッシャーを与えてしまうことがあります。
ときには「責められている」と感じさせてしまうことも。(;’∀’)
一方で、こんな質問ならどうでしょう?
「今、一番困っていることは何ですか?」
「そう思ったきっかけって、何かあったんですか?」
「それがあると、どんなふうに安心できますか?」
どうでしょう?
どちらの質問のほうが、安心して話せそうですか?
どちらも「相手を理解したい」という気持ちは同じですが、
ほんの少しの言葉の違いで、相手に与える印象は大きく変わりますよね。
つまり、「気持ちに寄り添う質問」とは、
相手の感情や状況に共感しながら、安心して話せる空気をつくる問いかけということです。
一方的に答えを求めるのではなく、「あなたの気持ちを大切にしていますよ」
という姿勢が伝わることで、相手の心が少しずつ開いていきます。
実際、以前ご相談いただいた訪問看護師の生徒さんも、
カウンセリングの学びを取り入れ、質問の仕方を変えたことで、
ご家族からの相談が増え、本来の看護業務もスムーズに進むようになり
コミュニケーションストレスが軽減したそうです。
先日も「もっとカウンセリングを学んで利用者さんとご家族を安心させてあげたいんです!」
と嬉しそうにお話をなさってました。
実際カウンセリング技術は、訪問看護の“負担”を
“やりがい”に変える力があるかもしれませんね。
医療技術を磨くのと同じくらい、
「聴く力」「寄り添う力」を身につけることで、
利用者さんとの関係は驚くほどスムーズになります。
そして何より、
あなた自身の心が軽くなり、訪問が楽しみになります。
訪問看護の皆様からの声を受け、
「信念をもって取り組んでいる方の思いを叶えたい。そんな場をつくりたい」
という協会代表・金森の強い想いから、
今回【2月8日】に特別講座を開催する運びとなりました。
延べ3万人以上の手と心に向き合ってきた金森のハンドリフレ手技と、
訪問の現場でもすぐに活かせるカウンセリング技術を、一度に学べる貴重な機会です。
“手”を通して、利用者さんの心にそっと寄り添う。
そんなケアを、あなたの訪問看護に取り入れてみませんか?
詳細はこちら↓↓
開催日:2月8日(日)10時~12時30分
テーマ:カウンセリング×ハンドリフレ~心をつなぐハンドリフレの可能性~
大切な人と関わりの質を深める実践講座
皆様が笑顔で1年過ごせますように。
ハンドリフレトレーナー
接遇マナー講師・トップスマイルコーディーネーター
三上絢愛
