こんにちは!
サロン事業部の定道です。
本日は私がブログをジャックします。
一生懸命取り組んでいるのに、手応えがない…
解決策やノウハウばかり探して、やり方を変え続けてしまう…
何が良くて、何が悪かったのか分からないまま時間だけが過ぎる…
このような方、部下や同僚にいらっしゃいますか?
まさに過去の私がそうだったのですが、
今回はそれを打開するためのきっかけになったエピソードについてご紹介します。
セラピストとして施術を始めたばかりの頃、
私は「教わった通りにやれば結果は出る」と思っていました。
そのため、テキストを何度も見返し、身体の使い方や手順を意識しながら、
いわゆる「正しい施術」をしようと必死でした。
しかし、お客様の反応はいまいち…。
「自分の技術不足だな」と思い、
もっと良いやり方があるはずと、方法ばかりを探していたのです。
そんな時に、代表の金森に声をかけてもらいました。
「お客様の反応や身体の反応を確認するような効果測定はできている?」
その言葉を聞いたとき、恥ずかしながら
「言われてみれば効果測定ってよくわかっていないかも」と思いました。
そこで効果測定を
“自分の手技が相手や身体に伝わっているかを丁寧に確認できているか”という意味だと思い
改めて自分の施術を振り返ってみることにしました。
すると私は施術“後”に結果を気にしていただけで、
施術“途中”で相手の身体を見ていなかったことに気づきました。
それからは、
・指圧を入れる前に、筋肉の硬さや左右差を確かめる
・圧を入れている最中も、呼吸の変化や身体の微細な動きを観察する
・可動域や立ち上がった時の感覚を一緒に確認する
などを実施しました。
すると、お客様の反応の見え方が変わっている自分に気付きました。
以前の私はお客様の反応が一つ一つの手技の「良かった・悪かった」を判断するものとしか見えていなかったのが
効果測定をすることによって、次にどうアプローチするかを考えるための情報として見えるようになったのです。
実際お客様からも、
「今日の指圧、すごく効いたね」
「さっきより腰が軽い」
というお声をいただくことが増えていきました。
このような効果を測定するという視点があるからこそ、
同じ技術でも施術効果は変わり、
Fee’zの技術は20年以上続いてきたのだと思います。
今回の経験を通して、
効果測定とは、結果を評価するためではなく、
次にどう動くかを考えるための情報を集めることだと気づきました。
今後も、目の前の結果だけにとらわれず、
人や状況が変わっても通用する判断軸として効果測定を持ち、
その積み重ねを通して、より良い選択を重ねていきたいと思います。
ちなみに、今回の気づきにつながった
効果測定の考え方の一部を、
代表・金森から直接学べるセミナーがあります。
ぜひ、興味がある方は下記リンクをチェックしてみてください!
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サロン事業部
定道 勇斗
