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10年後に差がつく!?職場の飲み会やカラオケの捉え方

10年後に差がつく!?職場の飲み会やカラオケの捉え方

「会社の上司や同僚とカラオケに行って
”一曲歌えよ”と言われるのが地獄です。
飲み会もカラオケもお金もらえるなら行きますが
なんでお金払って周りを楽しませないといけないんでしょうか。
残業代も出ないのに行きたくありません。」

SNSの中で、新卒の方が書かれたと思われる
このような趣旨のポストを拝見しました。

「なるほど…!」と思いつつ、
ここはよりリアルな若者の感覚を聴いてみようと思い、
弊社のスクールに学びにいらしている若手社会人の方に
「こういうの見たんだけど、実際どうなの?」と聞いてみたところ、
衝撃の答えが返ってきました。

「いや、そういう子もいると思いますけど、
逆に僕は飲み会とカラオケのおかげで
仕事の方でめちゃくちゃいい思いしているので、
今は全然嫌ではないですよ!」

とのこと。

物静かで飲み会やカラオケなども得意でなさそうな子だったので、
意外だなぁと思っていると…

「僕はものすごい陰キャなので
人前で歌を歌うとかとんでもなさすぎると思っていた人なのですが
社会人ともなれば今後もこういうことってあるのかもしれないなと思いまして
これを機に克服してやろうと最初は思っていました。
それで、せっかくなら参加される方みんなで楽しめる曲の方がいいのかな…と
いわゆる懐メロを一人カラオケで練習してから挑んだんですよ。
そしたら、当然下手なんですけど”よく知ってんなぁ!”とすごく褒めていただいて
そこから仕事でもたくさんサポートいただけるようになったんですよね。」

という話をしてくれました。

この話をしてくれた方は
「最初から飲み会やカラオケが大好きなノリの人」
ということではありません。
ですから、よく言われるような
「そういうのができる人はいいよね」、
「そういうのが好きな人はいいよね」という話でもないのです。

不当に社外の交流の場で「依怙贔屓」を獲得したというわけではなく、
周りの人たちも楽しめるように知らない曲を知ろうとして、
一人カラオケで練習という準備をしてしっかりコストをかけて
自らチャンスを掴みに行ったというだけの話です。
とんでもなくフェアな話だと思います。

よく言われる
「そういう人の評価があがったり、
仕事がしやすくなるというならば、
もはや仕事なんだらお金をください」という発想の人は
そう思うのはもちろん自由ですし、否定はしませんが、
一生彼のようなチャンスを掴むことはできないでしょう。

チャンスはいつも確証のないことに挑み続ける人の前にしか現れないし
そういう人でないと掴むことができないからです。

私も元々そういうのが得意ではないので、
冒頭のコメントをしていた若者の気持ちがわからないわけではないのですが、
やはり、同じチームで働く以上は
自分の好き嫌い、得意不得意を超えて、
一緒に働く仲間にも楽しんでもらえるようにという配慮のある人間は
仕事でもプライベートでも大切にしたいと当然のことながら思います。

もし自分が20年後、青春自体によく聴いていた曲を若い子が歌ってくれたら
「よく知ってるなー!」と嬉しくなると思いますし、
これは「媚び」ではなく「優しさ」と「思いやり」ですよね。

というわけで!

飲み会もカラオケも興味ねぇ、行きたくねぇ、意味ねぇと思っている方、
今がチャンスです。
それらを本当に意味のあるものにするために一度でもいいので
本気で準備してチャレンジしてみてください。
(環境によっては本当に無意味になるかもしれませんが、
この環境では無意味だったと確認することにも意味があります。)

人間関係がいかに”意味のないもの””無駄”によって成り立ち、
豊かに彩られているのかということがわかると思います。

なお…
女の子だけお酌を強要される、
セクハラがある、
飲みの場で人格否定や罵倒される、
もしそんな最低な飲み会やカラオケだったら、
それは明らかにまともじゃないので
意味なんて探さずに一目散に逃げてくださいね!

それではみなさん、ご武運を!

人事コンサルタント
金森秀晃

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