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4番バッターは男性メンバー唯一の既婚者、廣田さん！

幸せを謳歌する彼は女性のどんなところに「美」を感じるのでしょう…？

この記事を書くきっかけはコチラ
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Real Life Club 1期生の廣田雅典です。

私の考える女性の「美スタイル」…

パリッとスーツを着こなした先生が「○○君、廊下に立ってなさい！」と叱る姿に魅力を感じます。

というより、私が叱られたい…(*´Д｀*)

そんなことを思う男性、世の中に多いのではないでしょうか(笑)

冗談は置いておいて、私が魅力を感じるのはズバリ、優しい人です。

ただ、「優しい人」と一言で言っても、昔と今では内容が変わってきました。

以前は、「優しく厳しいことを言わない女性」

いつも笑顔でいてくれて、とにかく優しい人が魅力的だと思っていました。

その理由は、女性が私にとって厳しいことを言う場合、

私にはそれがその女性自身の我儘に聞こえてしまったのです。

例えば…デートで待ち合わせをして、 会って3分で「今日は帰っていい？」と言われたことがあります。

せっかく会いに来たのに…なんだよ、我儘すぎる！と思ったのですが、

後日改めて理由を聞いてみると、アルバイト後で猛烈に疲れていたからとのこと。

改めて聞いても我儘だと、その時は思いました。

当時のことをいま振り返ってみると、私が幼かったから疲れていることを気遣ってあげられず、我儘という捉え方をしてしまったのですが…(汗)

今は「優しいだけでなく、厳しい意見も言える女性」

愛情があるからこそ厳しいことも言える人が魅力的だと思います。

その理由は・・・厳しいことを言われるけども、

それは我儘ではなく私の幸せも考えてくれているからこそと実感する出来事を

いくつも経験したからです。

私は結婚しているのですが、妻にはいつも(？)厳しいことを言われています。

例えば、「仕事を早く終わらせて帰ってきて。仕事のやり方を変えられないの？」と言われます。

確かに残業が多い・・・ので、なんとも手厳しいことを言うなぁと思ってしまいます。

「仕事を任されているこちらの立場はお構いなしか！」と言い返したくなりますが、妻は続けて言います。

「早く帰ってこれる仕事の進め方を今から身につけておけば、今後子供ができた時に子育てをする楽しさを共有できるよ。」と。

こうやってお互いの将来の幸せを見据えて、言ってくれているのだと思うと、

反論ではなく、感謝の言葉しか出てきません。

…あれ、これは妻にうまく操作されているのでしょうか…(汗)

私の家庭のことはさておき、 自分自身だけではなく周囲に愛情を注げる心を持つ人は、

男女問わずに素敵で魅力的だなと思いませんか？

そんな心の作り方、「美スタイル」を習得するきっかけを是非、4月16日に掴みに来てください！