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【注!】すべての若者に告ぐ。「お金持ち」=「お金の亡者」ではありません!

【注!】すべての若者に告ぐ。「お金持ち」=「お金の亡者」ではありません!

カルロス,ゴーン,経営者

先日、日産の救世主として尊敬を集めていたカリスマ経営者、カルロス・ゴーン元会長が逮捕されました。

実際にはまだ容疑の段階ですので、なんともいえないところはありますが・・・

「やっぱり金持ちは金に汚い」
「成功者なんて金の亡者ばかりだ」

という印象をお持ちになった方も多いのではないでしょうか。

確かに、もし、ゴーン元会長が報道されているような不正を働いているとしたら、私も残念でなりません。
そして、ある意味、食い物にされていた社員の方々の心中を思うと、胸が張り裂けそうな思いです。

でも、ここで、一つ、とりわけ、若い方々に伝えておきたいことがあります。

それは、
すべての経営者、お金持ちと言われる人々が
今回報道されているような「金の亡者」ではないということです。
(あたり前すぎるようにも思えますが、
報道の偏りも相まって、そうした風潮になってしまっているような気がしています。)

選択肢,沢山,手段

多くの成功者は、トッププライオリティを金には置いていません。
お金はあくまで付随するものであり、
選択肢を増やすための手段に過ぎないと思っているでしょう。

実際、私の尊敬する経営者の方々は、
お金のために働くなんてばかばかしいとさえおっしゃいます。

では何のために働き、生きるのか?

それは、それぞれの大義のためです。

生きた証を残したい、
親から頂いた命を最大限に使いたい、
こういう社会を作りたい、
こうした文化を成したい
思いは様々ですが、お金はその評価基準の一つに過ぎず、
もちろん重要なものではありますが、それが目的になることはありません。
それが、究極の彼らの欲の追求だからです。

人間ですので、途中で金に目がくらんでしまわれる方もいらっしゃるかもしれませんが、
本当に有能な経営者は、そうなりそうな弱い自分をしっかり知り尽くして、
そうならないための対策をとり続けていらっしゃいます。
そうした方が、一流の経営者と言えるのではないでしょうか。
(人間としても魅力的で、最高にカッコイイ方々です)

この、ゴーンショックで、経営者を目指したり、
仕事で財を成したいと思う若者が減ったりはしないだろうか、
そんなことを憂い、財を成す=お金に汚くなることでは決してないということを
少しでもお伝え出来ればと思いこんなブログをしたためてみました。

お金は決して汚いものではなく、
社会からどれだけ評価されたかという非常にシンプルかつわかりやすい指標であり、
自分を成長させてくれるベンチマークともいえるものです。

偏った報道に負けず、偉大な経営者やリーダーの哲学を学び、
人間力を高める手段として仕事やお金を活用していただきたいと思います!

人事コンサルタント
金森秀晃

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