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完璧はするものではなく目指すもの

完璧はするものではなく目指すもの

Facebookの創設者として有名なマーク・ザッカーバーグ氏の言葉で、
僕が仕事中常に頭に置いているものがあります。

Done is better than perfect.
(完璧を目指すよりも、まずは終わらせろ。)

なかなか有名な言葉ですが、本当に核心をついていると思っています。
特に制作関係のような仕事だと、なにを持って「完成」とするかが非常に難しいと思うことがあります。
すると何が起きるか?
気がつくとずるずると時間が過ぎて、ムダな時間をとってしまうのです・・・
だからこそ、時間の制限を設けてまず「終わらせる!」。
その方が精度が高かったりするということを意味する至極の名言だと思います。

例えば、みなさんはこんなことってありませんか??

「あとここまでできてから上司に相談しよう」
と思って仕事していたら、
上司から「あれはまだ?急いで!!」と急かされた。

なんだかちょっと、「ちゃんとやっているのに・・・」という残念な気持ちになったりすることもありそうですよね。

やっつけではなく、しっかり精度高くやらなくてはという責任感があることは素晴らしいのですが、
仕事を精度高くかつ早く進めたいのなら、冒頭のザッカーバーグ氏の言葉のように、
まず「完璧にすることに拘らないこと」が肝要です。

えーーーっ( ゚Д゚)!!
でも、完璧にして出さないと、
ここがダメとか、いろいろ「指摘」されちゃうじゃないですか?!
だから完璧にしようとしてるんですが・・・
と心配してしまう方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、ここで少しだけ、環境把握をしてみると
よい・悪いを判断するのは自分ではなく、依頼をした「上司」です。
そして、もっといえば最終的にお客様が判断しますよね^^
(例えば、物だったら売れる・売れないで判断されるということ)

ということは自分の手元で温めておくほど
判断してもらえる機を逸することになってしまうと言えます。
だからこそ、まずは上司など自分以外の人に触れさせてみて
精度を確認する、というのを繰り返すのが、本当は一番早いんです。

その過程で得られた指摘では、
時に厳しいことも言われるでしょうから、
ガックリ来るようなこともあるかもしれません。
ですがこれは次の段階に高める材料を獲得できたようなもの(^^♪
(もっというと「指摘」というより、よいものを一緒に作るためにたたき台をつくって
自らその場をセッティングしたという認識の方がなんだか楽しく仕事ができそうですが(^^)/)

完璧はするものではなくて、
少しでもそれを理想として目指す、
という手段として活用すると、
今抱えている案件への視点が変わってくるかもしれません。

人事コンサルタント
金森秀晃

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