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挑むには「余白」が必要?!

挑むには「余白」が必要?!

「背水の陣」で挑む
日本ではこのような取り組み方を好む傾向が他国と比較して強いように思います。
確かに、このような気概を持つことは、
行動のスピードや拘りを生みますので必要な要素のひとつだと思います。

その反面、追い詰められるから必ず良いアイデアが生み出せるとは言い切れないのも事実。
なぜなら追い詰められて焦ると、主観に陥りやすくなりどうしても「目先の結果」を追い求めてしまうからです。
私達が仕事をする上で求められることは、単発的な結果を出すことよりも、
課題をしっかり検証し、自分以外のスタッフも成果を出せるように仕組みを作るなど
次に繋がるような広がりを作る視点を持ち、形にしていくことだと思います。

そこでオススメしたいのが、結果に拘るからこそ、1~2割程度の「余白」を作ることです。
ちょっと意外に思われるかもしれませんが、結果に拘る方ほど敢えてやっていただきたいと思います。

ちょっとー!金森さん!!
必死でやらなかったら、結果なんてついてくるはずないでしょ”(-“”-)”!
とおしかりを受けてしまうかもしれませんが 笑

これは私の経験則からの持論ではなく、脳科学的にもいわれている事です。
実際に成功者とされている方は、切迫した状態ではなくある程度の余裕があるときにアイデアを生み出していることが多いです。

「余白」というのは、大きく分けてふたつあります。
ひとつ目は、パツパツの時こそ、敢えて休息をとることです。

人の脳は、適度な余裕があるときにひらめきやアイデアが湧いてくる仕組みになっています。
休息には仕事と関係がないことが効果的です。
物事をスピーディーに進めなくてはならない時ほど、料理をする、
公園に行くなど、敢えてご自身がリラックス出来る方法をとってみてくださいね(^-^)/

ふたつ目はやめる・やらない選択をした時のことをイメージしてみる事です。

その時にどういう気持ちや表情になっているか、言葉を発しているか、
どういう服装をしているかなどできる限り詳細にイメージするのがポイントです。
すると「やらなきゃ!」とパンパンに凝り固まり、人によっては半ば義務感すら感じていたものが、
「やっぱりやった方がいいな」と自分で選択し直すことによって自然とマインドセットができるんです。

本当に大切なのは「余白」がない状態に自分を置くことよりも、成果を出すこと。
その中で必要であれば、退路を断つのも選択肢としてアリだと思います。

「余白」を作るというのは、視点を変えてみると
やろうとしている事の逆を考える事で本当に必要か、方向性を検討することで
リスクマネジメントができているということにもなりますので、
今の仕事でどんな成果を出すべきか、という点を客観視しやすくなるように思います。

ちょっと最近立て込んでるな、
という方へ、少し緩めるきっかけにしていただけたら幸いです(^^)

人事コンサルタント
金森秀晃

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