ZACの面接はどんな印象でしたか?
- 佐々木
- みなさん、改めましてよろしくお願いします!
今回はZACに入る前から現在に至る皆さんの変化や、実際に仕事をしていて感じた事などをざっくばらんに伺えたらと思います。
- 全員
- 承知しました!
- 佐々木
- ではですねー、まずは採用面接時の印象から聞いてみようかな・・・
私も面接官やってるからドキドキですが、印象に残ってることを教えてもらえますか?じゃあ、この中で一番若手の定道君から!
- 定道
- これ佐々木さんに以前言ったかもですけど、会社に入った瞬間”良い匂いするな”と思いました。
- 佐々木
- そこ?!笑
- 定道
- はい(笑) 転職活動中は他社にも行ってたんですが、そう思った会社はZACしかなかったんでめっちゃ印象に残ったんですよね。
- 宮尾
- あー、それ私も思いました!
- 佐々木
- 宮尾さんもなんだ!でも確かに面接に限らず、いい香りですねって言われることは多いかもしれない。
- 三上
- 金森社長は元々カウンセラーでもあるから、空間づくりにはすごく気を使ってて、「居心地の良い香りにしよう」と言われてみんなで色々な香りを試したよね。
- 新藤
- あぁ…「これはきっといい香りだ」と思って焚いてみたら結構強烈なスパイシー臭がする事件とかあったね(笑) めっちゃ臭かったわ(笑)
- 佐々木
- ありましたね!今は柑橘系とさっぱりめのフローラル系の香りに落ち着いてますよね。
なんか思い出してきた。あのとき定道くん初々しかったよね、とっても!笑 他に、どんなことが印象に残ってる? - 定道
- あとは・・・、何を言っても”受け入れてくれる”という事ですかね。面接というと、品定めされてるとか見極められてるという緊張感があると思うんですけど、ZACの面接は純粋に僕自身に興味を持って聴いてくれている気がしました。だから、楽しかったし、面接があっという間でしたね。人事の佐々木さんだけかと思いきや、社長はもっとそういう感じで(笑) ”スゲーー!!”と内心思って、ZACの面接終わってからすぐに転職エージェントの方に「ZACの希望順位、1位に変更でお願いします。」と電話しましたよ。
- 新藤
- 大好きか!笑
- 定道
- はい、好きになりました(笑)
- 宮尾
- 私はちょっとひねくれてるんで、正直最初は”なんでこんなに褒めてくれるんだろ”ってビビりました(笑)。私も面接は審査される場所って思ってたんで、なんかこんな気持ちよくなっちゃっていいんだろうか…ってちょっとドキドキしてしまったんだと思います。
- 佐々木
- そうか、警戒してたのか。今思えばちょっと「外ゆきの宮尾」だったね!
- 宮尾
- そりゃそうですよ!でも感覚的になんですけど”いい会社だし、人もよさそう”というのは感じてたので胡散臭いとかはありませんでしたよ!
- 佐々木
- そうか・・・、でも警戒させちゃうのはなんか申し訳ないよね。気を付けよう・・・。
- 宮尾
- いや、そのままで全然大丈夫だと思いますよ(笑)
- 新藤
- 私の場合はかなり前になっちゃうけど、なんか途中からキャリア相談みたいになってしまって、落ちたかもって思ったんだよね(笑)
もちろん入社したかったから真剣に色々答えたんだけど、仕事というか私の人生についてすごく掘り下げてくださって、面接の中で「あぁやっぱり私はこれがやりたい」と思ったことは覚えてる。でもだからこそ、自己PRとしてはうまくいかなかった感がすごくて落ち込んだわ(笑) - 佐々木
- その「本音」が伝わったのがよかったのかもしれないですよね。
- 新藤
- そうかも。まぁ私がというか引き出してもらっただけなんだけど。
- 定道
- 確かに仕事で何がしたいかということはもちろんですが、どちらかというとその先にあるものというか、どういう人生を送りたいのか、それはなぜかとかそういうところを聴いていただいた気がしますね。
- 宮尾
- あぁ確かに。入社してからもすごい聞かれるよね!
- 三上
- うんうん。いい意味で、面接の時と入社した後が変わらないっていうのはあるかもね。
- 佐々木
- そうですね。まとめると…自然体面接ってかんじなんでしょうかね。
- 新藤
- ですね(笑)基本的に何でも受け止めてくれるので、肩の力を抜いて、まとまらなくてもどういう人生を送りたいのかとか自分の声、言葉をもって面接にきてくれたら嬉しいですね。
- 佐々木
- おっしゃるとおり!お待ちしてます(笑)
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