<ズバリ、自分が考える「美スタイル」とは?⑤>

<ズバリ、自分が考える「美スタイル」とは?⑤>

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次はリアルライフクラブのロジカルモンスターこと
黒澤真志さんです!

職業は弁護士!
法廷で培われた彼の論理的な言葉の数々。
一方でとーってもロマンチストで
ちょっぴりお茶目な一面を持つ黒澤先生。

そんな彼のギャップが垣間見れる?!
黒澤的「美スタイルな女性」とは??
この記事を書くきっかけはコチラ
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みなさん、こんにちは。 Real Life Club 1期生の黒澤真志です。

 

女性の「美スタイル」とは何か?

なかなか難しいお題で、前回の廣田さんと異なり、

結婚できていない私が女性についてアレコレ言うのもおこがましい気もしますが(汗)、

自分なりに回答してみたいと思います!

その前に、「美スタイル」の「美」と「スタイル」を国語辞典で調べてみると、

 

・び「美」

1.姿・形・色彩などの美しいこと、また、そのさま。

2.非常にりっぱで人を感動させること。

 

・スタイル

1.からだつき。姿。格好。

2.個人や集団などに固有の、考え方や行動のしかた。

 

等とありました。

私は、「美スタイル」と聞いたとき、女性の外見的な側面、

具体的には、身長や体重がどれくらいが適切なのかとか、手足が細い方がよいのかどうなのかとか、

そういう話なのかと思っていたので、「美」や「スタイル」の意味を上記1のみとして捉えていました。

ところが、「美」も「スタイル」も、上記2のように、内面的な側面というか、

心理的な側面があることが分かりました。

 

言われてみると、単に外見だけがキレイであっても、映画とかでよく登場する悪女のような性格の人は、

全然キレイに見えないですよね。

 

みなさんも、そのように感じた経験はあるのではないでしょうか?

 

美しさは、外見からだけではなく、その人の姿勢、価値観、生き様からも感じることがあるはずです。

どんな方でも、努力したり、信念をもって行動している女性は、

輝いて見えて、引き付けられてしまうことでしょう。

私自身はまだ結婚してはいないですが、結婚相手には、

いつまでも、どんな困難な状況に陥ったとしても、内面も美人でいて欲しいなと思います。

 

私もそうですが、みなさんにとっても、実際問題として、内面を磨くことは、

一朝一夕にはいかず、難しいかもしれせん。

ただ、まずは、「内面もしっかり磨きたい」という気持ちを持って、

一歩を踏み出すことが重要なのではないでしょうか。

 

その「一歩」が、4月16日(土)13時30分から表参道で開催される「美スタイル」の企画に参加することであると、私は確信しております。

是非、その一歩を踏み出してみてください。


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