デキるマネージャーは必ずやっている「お祭り」マネジメント

      2017/11/13

「あの人のチームはなんだかいつも楽しそう!」
「あの人のいるチームはいつもワクワクしている」

組織には色々な​セクションがあり、
仕事内容もさほど大きく変わるわけではないのに、
(むしろ忙しかったり人員不足で大変そうだったりするのに)
「なんだかいつも楽しそう」
そんな部署やチームってありませんか?

​一方で、
いつも大変そう、ギスギスしている、追われていて表情にも覇気がない・・・

そんなチームもあったりしますよね。

その差は何か??

「お祭り」マネジメント

をやっているか、やっていないか、実はたったそれだけなのです。

え?!お祭りマネジメントって何!?

と思われた方もいるかもしれませんので​、​少し解説させていただくと、
「どんなつまらない仕事やどんな無意味に思えることも意味づけをして
ゲームや祭りのように変えてしまうマネジメント」のことです。

例えば・・・
「山のような書類作成」って聞くだけでげんなりしますよね。

そんなとき、
あまり技術のないマネージャーは
「そうはいっても必要だから頑張ろう」と促します
(これでも責任は果たしていそうですよね!)

少し技術を付けたマネージャーは
「それが利用者さんの心地よさに繋がるから」などの動機付けを行います
(これも素晴らしいです!)

お祭りマネジメントを身に着けたマネージャーは
「記録コンテスト!」などと称して、表彰制度を導入したり、
とにかくあらゆる案件を駆使して、毎日をお祭りやゲームの一部にするのです。
(ここまできたらプロ級!)

先日このお祭りマネジメントのプロである経営者の先輩にお話を伺ったところ、
「意見を引き出してやろうと思って会議設定してもうまくいかない。
みんなが思わず話しちゃう、みんなが思わず言いたくなる空間と仕掛けは何か?
と相手の視点でわくわくを考えることがポイントだよ。」とのこと!
そうやって毎日、相手視点で考えて「自分のスタイル」を壊しているのだなぁと
改めて経営者・マネージャーとして尊敬の念を覚えた次第です。

人がいない、大変だ、忙しい、そんなときこそ、
一手間をかけてお祭りマネジメント、してみませんか(^^)/?

人事コンサルタント
金森秀晃

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