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医師の方々が苦手で何よりも大切なこと

医師の方々が苦手で何よりも大切なこと

メドピア株式会社
 代表取締役社長 石見陽先生のブログの中で、
非常に腑に落ちることが書いてありましたので、
ご紹介します。

医師兼経営者として意識している7つのこと

(https://medpeer.co.jp/blog/?p=1621)

6. 医師兼経営者にとってビジョンの浸透は何より苦手で何より大事である

想像するとお分かりの通り、教授が「今日は全力で患者さんの命を救うぞ!」と号令することはありません。
ある時気づいたのですが、医療従事者にとって患者さんを救う、というのは当たり前すぎて毎日確認することではないからです。
一方で、ビジネスの世界では「Why⇒What⇒How」の順で、「なぜその事業をやるのか?」について具体的に説明し、
理解を得て、「何をどのように実行するのか?」を組織内で検討し、浸透させていくことが重要です。
そうでない限り、バックグラウンドが異なるメンバーが一体となって力を発揮することが難しくなってしまいます。

確かにおっしゃるとおり!

「医師(プレーヤー)としての仕事と、
院長(マネージャー、経営者)としての仕事は
全くの別物だからね。
違う脳みそ使わなきゃいけないから、大変だよ」

思えば、私が起業当初からお付き合いさせて頂いている
理事長も常々そのようにおっしゃっていました。
(今は勇退なさって、意志を受け継いだ若先生が
立派に病院を次いでいらっしゃいます!なので、今はただの飲み友です。笑)

離職率が高い法人、低い法人。
モチベーションが高い組織と、低い組織。
職種間で協力し合える組織と、権利を主張し合う組織。

いったい、何が違うのでしょうか?

私は今まで500を超える法人様の
人材育成・組織開発のお手伝いをさせて頂いておりますが、

一つ言えることは、それは
「待遇の善し悪し」

で決まるものではない、ということです。

各々が「なぜ、何のために」仕事をしているか?
どんな医療を実現するために、
どんな知識を身につけてどんな役割を果たしていけばよいのか?

それらを腑に落ちて、理解できているスタッフが多ければ多いほど
帰属意識は高まり、
仕事への誇りも生まれ、
モチベーションは高くなり、
互いに感謝と敬意の念が生まれ、
組織が活性化していくのです。
その循環をいくつも目の当たりにしてきました。

まさにこれが、「理念が浸透している状態」といえるのではないでしょうか?

私たちの役割は、

この、先生方が苦手とする「理念浸透」を
人材育成と組織の仕組み作りという手段で、
安定的に作り出していくことにあります。

医療・介護従事者の心の安定、モチベーションアップ、
病院の組織活性は

間違いなく、多くのエンドユーザーの希望になるからです。

私たちは医師・看護師・薬剤師というような「ライセンス」を持ちません。
それでも、病気で苦しむ方々、ご家族の病気に不安を抱える方々の困難を希望に変えたい。

それが、私の使命だからです。
これこそ、約20年前、がんで亡くなった最愛の母が気づかせてくれた私の使命なのです。

今後経営者として、一人の男として、
それこそこの「理念」を伝え、その理念に共感してくれる社員と共に、
会社としての使命を果たしていきたい。

石見先生のブログを読んで、
改めて自身が果たしていくべき役割、使命に気づかせて頂きました。

先生!ありがとうございます!

人事コンサルタント
金森秀晃

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