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マネジメントの土壌づくり

マネジメントの土壌づくり

「また同じミスを繰り返して・・・」
「前もこれ言ったはずなのに」
仕事をしていると、
こういった経験をしたことがある
上司の方は少なくないと思います。

マネジメントする立場として、
必要なことを言っているはずなのに、
コチラの意図がなかなか
部下に伝わらないと、
分かっちゃいるけどつい憤りを感じてしまうこともあるかもしれません。

部下が話を聞き入れない(られない)理由のひとつに
”自分の行動が正しいと思い込んでいる”
というのがあります。
基本的に人は、自分が正しいと思った方を
選択する傾向があるため、たとえ上司に言われたことで
あっても、悪気なくスルーしてしまうことがあります。

「仕事は未知な事の連続なんだから、
不納得でもまずはやってみてよ!」
と言いたくなる所ですが 笑
まずはその土壌づくりからスタートしてみることをオススメしています。

土壌づくりの2大ポイントとしては、
①尊敬する:立場関係なく、敬意を払うこと
②興味をもつ:相手の背景(何に重きを置いているのかに興味を持つこと)
のふたつになります。

この目的としては、
その人なりの考え方がある、ということを知り・受け入れることです。
「そういう考え方がある」「この人からはそう見えてるのか」
といった具合に、自分の中に新しい見解を作るイメージです^^

例えば、この資料の文面をこういう風に修正しておいて
と依頼したけど、修正されてない。
頭ごなしに修正されてないじゃない!
と指摘するのではなく、
修正依頼した所が変わってないけど、どうしたの?
と意図を確認する。
部下の意図の方が良ければそれで通すし、
やはり依頼通りの方が良ければ改めて依頼する。
というような感じです。
(もちろん、依頼された段階で当事者同士でコンセンサスがとれているのがベストですが)

今回のケースは、上司と部下でお伝えしましたが、
親子やパートナー等でも汎用できる考え方になります。
ぜひ様々な場面で活用してみてくださいね(^^)

人事コンサルタント
金森秀晃

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