テキパキ仕事をやりたくなる?! 「時間単価」を大事にする

      2017/11/03

医師,評価,制度,基準

時間単価」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか?

事務部門のスペシャリストの方ですと
「給与計算でつかってる言葉・・・?」
と思われた方もいらっしゃるかもしれません^^
 
 
日々、医療・介護の現場は目が回るほど忙しいですよね。
一生懸命働いているのが分かるからこそ、
多少仕事を急いでほしいな、という場合であっても
「もうちょっと急いで!」とはなかなか言いづらい
というお声は、少なくないように思います。
そんな時にオススメしている考え方が「時間単価」の考え方です!
 
例えば”食事の配膳に●分かかる”というように
「何の案件にどのくらい時間を要するか?」
というのを案件ごとに把握しておき、
担っている仕事のスピードが適切かどうか、自身でで分かるようにしておくことで、仕事のつまづいているポイントの共有や修正ができるようになります。
 
 
”●分かかる”というのは、ともすると時間に追い立てられそうな感覚がすることもあるかもしれませんね。(それだけ真摯に取り組まれているという証だと思います。)
とある法人様で、発想の転換をしてスタッフとの指導やコミュニケーションツールに使ってみた所、とてもやりやすかった!
というお声をいただきました(^^)
 
具体的には、仕事を依頼するときの言い方を変えたそうです。
「この仕事は●分くらいかかるから、それを目安にやってみて」
こう依頼するだけで、相手は無意識にその時間でクリアしようと動くようになります。
 
時間内に終わったら「初めてなのにすごい!どうやったの?」とモチベーションを上げることができます。
時間がかかってしまったら「何かあったんですか?」と歩み寄り、一緒に解決する関係性を創ることができると思います^^
 
チームワークが大事だからこそ、時間がかかってしまうと「急いで!」「遅い!」とストレートには言いにくい・・・ということもあるかもしれません。
 
そのような時にはぜひ、「時間単価」活用してみてはいかがでしょうか。
 
人事コンサルタント
金森 秀晃

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