良質な学びを得るためのコツ

      2017/08/29

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僕は、法人コンサルなどの合間を見て、
個人のコンサルティングや私塾Leaders Education College(LEC)を主宰しているのですが、
先日、とある熱心な生徒さんから
「もっと良い学びを得るために、よいメンター選びのポイントはなんですか?」
という質問を受けました。

近年、企業にとどまらず医療・介護業界にもメンター制度を取り入れるケースが見られているように思います。
一般的には新入職者に対して数年先輩の若手スタッフを当てることが多く、
新人は直属の上司には言えない悩みや困ったことをメンターに相談、メンターはアドバイスをする。
これによって早期離職を防ぎ、新入職員・先輩社員双方の成長を促すことができる、というものです。

職場内でのメンターの他、組織の外にメンターを探す、というのもアリだと思います。
それはリアルに対面するセミナーでもよいですし、書籍やCD、オンラインサロンでもいいかもしれません。

例として、僕は起業して間もない頃、経営の本髄を学びたいと思い、
三国志を原書や様々な解釈で書かれているものを読み漁っていた時期がありました。
この時の僕に三国志の内容が響いたのは、自分の中にそういう課題があったからなのだと思います。

 

この例から導かれるメンター選びのコツ、一つ目
つまり良いメンターを探すには、
その方の人物像や社会的地位よりも
「自分にとっての課題は何か?」を先に自問しておくこと、
なのではないか!!とその時から思っています。

 

そして、メンター選びのコツ、二つ目

メンターも人間です!!
「メンターのすべてに答えを求め過ぎない」
ということた大切なのではないでしょうか(^^)

とくにメンターや上司となれば、できて当たり前という気持ちが先に立ち、シビアに見がち・・・
相手も同じ人間ですので、「良い所どりしちゃおう!」くらいの感覚でいるくらいがちょうどいいのかもしれません。
ですのでもし、「この人から学ぶ!」と決めたなら、
一度、そのことに集中してみるのがよいと思います!!
(人の悪いところを見つけるよりも、良いところを見出し学ぶ!
これは、部下の育成にも役にたつ考えだと思っています。)

そんな風に生きていると、実は
「自分の周りはメンターだらけだ」ということに気が付くかもしれません(^^♪

僕に至っては、自分の弱さに気付いたときは、
アスファルトに根を張る雑草さえもメンターにする勢いで日々頑張っています!笑

人は学ぼうと思えば、いつでも、どこからでも、誰からでも学べる、
そんなことを考えながら、今日も一日泥臭く頑張ります!

 

人事コンサルタント
金森秀晃

 - 人材育成/組織開発, 共感