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スタッフの気づき

スタッフの気づき

弊社の社是のひとつに、
「仕事を使って人生を楽しむプロ集団」というのがあります。

ワークライフバランスの叫ばれる、昨今だからこそ、
スタッフには仕事に振り回されて疲弊してほしくない、
むしろ自分の人生を豊かにするための材料にして欲しい!
そんな願いを込めた社是です。

つい先日の朝礼で、スピーチを担当したスタッフが、
この社是を自分のエピソードを交えて話してくれました。

休日に暑いからと先延ばしにしていた、ベランダの掃除をすることにしたそうです。
最初はベランダのデッキ部分だけをキレイにしようと思って
やっていたそうなのですが、掃除をしているうちに、ノッてきたらしく 笑
“ついでにここも”、“せっかくだしあそこも”といろいろ着手していたそうです。

雨上がりとはいえ、真夏の真昼間・・・
汗だくになりながら、ふと我に返ったそうです。
「あれ?? そもそも私、どこを掃除したかったんだっけ?」と
その時、掃除をする前に目標(どこをメインに掃除するか)を決めておらず、
だから目についた所を手あたり次第やってしまい、悪いことではないとはいえ、本来の目的から外れてしまっていました。

と同時に、自分はひとつひとつ、丁寧に目標を設定してないのに、
いろいろなことを完璧にやろうとするから試算した
スケジュールで仕事が進まないのだということに気付いたのだそうです。

「もし、普段から目標を丁寧に設定していたら、自分の興味や嗜好に振り回されることなく、
目標のために取捨選択したり、完成度のコントロールもできるから、
もっとサクサク仕事も進みそうだし、日常生活もシンプルにできると思いました。
目的と目標の出番は仕事中だけかと思っていましたが、
意識し続けていると自ずと仕事以外でも活用できるようになるんですね。」
と顔をほころばせながら話してくれました。

仕事で身に付いたことが仕事以外でも活用できる、
その旨味に気付くことでスタッフが人生を豊かにしていくことが仕事のあるべき姿なのかもしれません。

人事コンサルタント
金森 秀晃

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