ホワイト法人インタビューご紹介：医療法人社団葵会 AOI国際病院 看護部長 宮嶋様③

弊社公式YouTubeチャンネル「ZACチャンネル」では人材育成に注力する素晴らしい法人様を「ホワイト法人」として担当者様にインタビュー・ご紹介をさせて頂いています。

今週は5回にわたって、公開前の内覧時点で大反響があった「医療法人社団葵会 AOI国際病院」の看護部長、宮嶋孝子様と弊社代表 金森の対談動画を紹介させて頂きます。 　看護師がよりいきいきと働ける職場づくりに尽力されてきた宮嶋様のお話、ご経験と相まってとても見ごたえある内容になっています。お楽しみに！

〔目次〕
Part1.　看護師の在り方
Part2.　現代の看護師とキャリア
Part3.　聴く事と、信じる事
Part4.　未来の看護師へ
Part5.　インタビューを終えて

岡田直美先生の時同様、ブログでも対談の様子をご紹介！

「Part3. 聴くことと、信じること」より

人事コンサルタント 金森

管理者育成っていうのは非常に大きい悩みになっているとは思うんですけれども、ご自身が管理職になられたときに難しかったことですとか、抱いていた目的意識などはありますか？

宮嶋 孝子様

難しかったのは自分をどう表現して、相手に分かってもらえるか。 自分の考えややろうとしていることを相手にどう伝えて、理解していただけるのかというところです。
すごく悩んだというか、苦労したかもしれません。
その中で、途中で色々気付いてきたところは、ます相手から意見を聞くということです。

人事コンサルタント 金森

素晴らしいですね！

宮嶋 孝子様

言葉で言うことは簡単なんですけど、「聞く」っていうのは「門」があって「耳」が入りますよね 。
その、「門」の中に入って、「耳」で聞くと聞いている「フリ」になってしまうかもしれません。
私の目指すところでもありますが、
耳があって「傾聴する」のような、そういう形になる、
ちゃんとあなたのそばで、あなたの言葉を聴いているんだよ、
その思いが相手にも分かる聴き方があると思っています。

Part3では、宮嶋様の考える理想の管理職についてお話頂いています。また、
「そのために必要なコミュニケーションスキル」、「頼もしい部下」などにも触れて頂いております。
宮嶋様が思う理想の管理者、とは？

続きはこちら！！

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本対談は全5回を予定しております。
随時アップロードされますのでチャンネル登録してお待ちください！

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