組織活性化コンサルティング
組織の「今」を検証し、ピンポイントに活性化させるための「ツボ」へアプローチいたします
停滞している実感はある、でも、どうすれば…。
組織が継続していく中で、ある程度のところで停滞してしまうこと、よく伺うお悩みです。
・経営状態は安定しているが、現場に締まりや活気がない
・中間層以下の従業員から建設的な意見や提案が上がってこない
・ふとしたきっかけで大勢の離職が起きる
こんなお悩みをお持ちではありませんか?
18年、614法人様導入の実績に基づく活性度合いの検証
18年にわたり500件以上のお客様からの支持を集めてきた背景には、ZACの「卓越したカウンセリング技術」と「問題解決能力」がございます。
卓越したカウンセリング技術をもって、トップの意向・理想・不満、現場の理想・課題・不理解・不満、仕組み上の課題点を把握し、
課題解決に必要な施策、改革案をご提案させていただきます。
ZACが18年に渡り蓄積してきたデータをもとに、「放っておいても活性化し、安定的な成長が見込める法人様」と「そうでない法人様」の明確な違いを踏まえ、「傾向と対策」についてお伝えさせていただきます。
組織が活性化しない理由は「血流」にある!
組織が活性化していない状態において、根本的な要因は「情報の共有と管理」がなされていないことにあると言われています。
・トップの意向がわからない
・現場の声を届けても暖簾に腕押し
・聞いてはくれるけど、動いてくれない
これらは、情報共有において必須の「3つの場」が機能していないことが大きな要因の一つです。
(いずれもスタッフのモチベーションを大いに損なうものと言われています)
情報という血流が滞っていると、老廃物がたまり、組織のエネルギーがそがれ組織が活性化しなくなってしまうもの。
・経営者の思いを伝える場
・現場の課題、思いを知る場
・課題解決策を考え、行動する場
どれがかけても、組織は活性化されていきません。
血流以前に「血管」が通っていない、「血管」が詰まっている、ポンプ機能が失われているケース等ございます。
ただし、内部からはなかなか見えにくいものということも事実です。
だからこそ、第三者の客観的な立ち位置でヒアリングをさせていただくなかで、課題の構造を解き明かし、「血流」を十分に流すきっかけづくりをさせていただきます。
職員の満足度調査
トップヒアリング
従業員実地ヒアリング
意欲度調査に基づくサービス水準仮説
コミュニケーション度合いに見る予想トラブル発生率
レポートに基づく傾向と対策の提示
これらは代表的なコンサルティングメニューの一部です。
組織の現状とヒアリングを基に最適なご提案を差し上げます。
(調査だけのご依頼も承っております)
まずはお気軽にお問合せくださいませ。
価格に関しては、内容・時間・人数によって幅がございますので、お話を伺いそのうえでご提案させていただきます。
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