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栗山監督とZACの文化から学んだ!失敗を成功に変える人と、失敗で終わらせる人の違い

栗山監督とZACの文化から学んだ!失敗を成功に変える人と、失敗で終わらせる人の違い

こんにちは!コンサルティング事業部の宮尾です。
本日は私が金森社長のブログをジャックします!

先日、WBCにまつわる内容の記事があがっていましたね!
個人的に激アツでした!o((>ω< ))o

記事内では「できるできないではなく夢に向かってやるかやらないか」という栗山監督の
言葉も取り上げられていましたが、私自身も本当に無意識レベルで「できるできない」で
いろいろなチャンスを逃してしまっているのではないか?と感じたからです。

子供の頃、たとえば自転車ひとつをとっても「乗れるか乗れないか?」ではなく
もう兎にも角にも「自転車に乗ってもっと遠いところへ行きたい!遊びたい!」という
一心で何度転んでもめげずに練習していました。笑
(私だけでなく、殆どの方に共感いただけるんじゃないかと思います!)
しかし、そんな状態が信じられないほどに、大人になるにつれて進路でも趣味のことでも
「できるできない」という基準でたくさんのことを選んでいました。

そういう判断になってしまうのも、大人と子どもでは経験値が違うのだから
仕方ないじゃないか…と以前の私であれば思っていたのですが。。。
けれど、記事にある私よりも何十倍・何百倍もの濃ゆく多くの経験をしているであろう
栗山監督の言葉を拝見し、「大人なんだから」という単なる失敗したくない言い訳を
している自分に気づき、非常に恥ずかしくなりました。大反省です。

ZACに入ってからは、驚くほどにストレッチゴール(=達成できる可能性が50%見込みのもの。絶対にできないのではなく、また余裕で達成できる内容だとNG)の設定をするのですが…
この文化も、まさに未来の自分の可能性を信じて、目標に向かってやる!という
メッセージが込められているのだと改めて実感できたように感じます。
(最初から諦め癖がついていた人間でも、自然と慣れてしまうので環境のすごさも痛感します…!)

ストレッチゴールに向かって行動してみて、きっと失敗することもたくさんあると思います。
最初から失敗を恐れて行動しないか、失敗を前提にして情報に変えてしまうかで
同じ半年、1年後でもまったく違う自分になれていそうですよね!
まだまだできていないこと、足りないことばかりでヒィヒィいうこともあるのですが。笑
たくさんの失敗を活かすことを諦めず、チャンスを自分で作れる人間にできるよう
日々精進してまいります!

コンサルティング事業部
コンサルタント
宮尾 知花

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