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ブレイクスルーしよう! ~変化することを前提に~

ブレイクスルーしよう! ~変化することを前提に~

「勉強が出来ることと仕事が出来ることは、必ずしも比例するとは限らない」
こんなことが話題にあがることってありませんか?

例えば、学校の勉強や資格試験であれば、過去の問題をある程度解けば、
出題のパターンや前提条件がわかるし、成功(合格)への近道も明確にしやすい(答えが分かりやすい)ですよね。

ですが、仕事では答えが分からないことの方が多いですし、
それが正解かどうかはすぐに決められるのは難しいと思います。

両者を定義づけるとしたら
▶学校の勉強⇒正解が決まっている、〇か✕かはっきりしている
▶仕事や人生⇒正解が決まっていない、〇か✕か白黒つけられるものではない
と言えると思います。

つまり、勉強と仕事では求められることが
全く違うため、両者の得手・不得手は比例しない、ということですね。
(もちろん勉強の習慣があり、仕事に汎用できる素地が身につけられているということは貴重な財産ですよね^^)

仕事において、スタッフが行動や思考停止してしまう時というのは
状況が目まぐるしく変化する、指示に一貫性が感じられない時など多いように思います。
なぜなら、人は整合性(スッキリ感)を大事にする生き物だからです。
ですので状況が変化することによって、それまでの(自分にとっての)整合性が崩されること、
また、いちからやり直さなければならないように感じ、辟易としてしまうのだと思います。
(指示を出す側としては、何らかの目的や変更する基準があるはずなのですが、それを浸透させられていないことも要因のひとつになります)

スタッフ側の対策としては、上司に目的のヒアリングをすることです。
自分自身でも指示の意図の仮説を立てておき、
その調整を上司と行う、というようにすると、
質問の精度も高くなるため、
上司だからこその視野や判断基準が分かるようになり、
それまでの自分の価値観や判断基準から逸脱できるようになると思います。
ブレイクスルーまでの間は最初は居心地が悪く、モヤモヤしまくるかもしれませんが 笑
未確定要素が半分あっても走り出す。
そういった経験を積むことで、(その時点での)最適な道が拓けていくのだと思います。

今の自分ではできないかも・・・と不安に感じることはごく自然なことです。
不安に思う気持ちのなかに成長の芽があったりします。
できないかもしれなくても、その不安と共存しながら
やってみることが、ブレイクスルーするための突破口になるのだと思います。
(関連ブログをいろいろと書いてますので、そちらもご覧になってみてください^^)

ブレイクスルーしたい!
今どのような状況であっても、そう在りたいと
思う方々の参考になりましたら幸いです。

人事コンサルタント
金森 秀晃

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