エネルギーを外へ!

      2018/04/11

小林麻央,市川海老蔵

わかっているのにやるべきことがどんどん増えてくる
やるべきことがあるのに体力・気力が追い付かない・・・
そのようなご経験、何度かされたことがある方は少なくないのではないでしょうか。
(いま、まさに!という方もいらっしゃるかもしれませんね)

そういう時に陥ってしまう思考として
「必要最小限の仕事をやって、できる限りエネルギーを温存したい」
というものがあります。

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上記のようになってしまう方は、本来真面目で責任感が強い方だと思いますので、もちろん、本当にしんどい時には適度に休息をとったり、上司に仕事の配分などを相談した方が良い場合もあります。

しんどい・・・(*_*;
となるその前に、ご自身のエネルギーが内と外、どちらに向いているかを確かめてみてもいいかもしれません。

著名な経営学者であるP・F・ドラッカーは
組織の中で仕事をしている大多数の人が注意を向けているのが「努力」「組織が自分にしてくれること」「権限」の3つだといいます。
同氏はこの3つは「下向きの焦点」だと言っています。

この3つの焦点に共通するのは、
▶自分がどれだけ努力しているか?
▶自分が組織からどれくらいの権利をもらえるのか?
▶自分が果たすべき仕事やその範囲はどこまでで、どこからやらなくてもいいのか?
という感じで、焦点がすべて「今の自分のテリトリー内」発信になってしまっているということです。

確かに疲れてくると、自分の事を労わらなければという防衛本能が働きますので、ごく自然な反応だと思います(^^)

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そんな時こそ、チャンス!です!
自分のエネルギー(意識)を外に向けて、自分が使える資源(会社の設備やノウハウ、上司も 笑)に目を向けてみてはいかがでしょうか。
自分だけが頑張るのではなく、誰かや何かを活用する。そういう外に向かったエネルギーの使い方をすると、「今までの自分のテリトリー内」から脱出しもっと楽に仕事ができるのではないでしょうか。

とはいえもちろん、体が資本!
適度な休息をとりながらやっていきましょう(^O^)/

人事コンサルタント
金森 秀晃

例えばこの「外」に「相手」を設定すると、こんな風になるでしょうか。

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